中山芝2000mは先行内枠有利といわれているが、本当にそうだろうか。

過去のレース結果を見ると確かに先行勢が圧倒しているが、その殆どが60~62秒台のSペース。

逆に59秒台~のHペースになると差し追い込みが決まり先行勢はまず残らない。

例として、アンライバルドが差しきった去年。前半1000mは59.1秒。
ディープインパクトが差しきった2005年は59.6秒。
4コーナーでの各位置取りは、
2005年→1着9番手・2着13番手・3着5番手。
2009年→1着9番手・2着16番手・3着15番手。

よって、結論は馬場による前後・内外の差は無し。
ペースによる展開予想が重要である。