スロウのノート「空の色は」
試し書きにしては、広い範囲で書いている。
ひょっとして、何人かがそれぞれ書いたのかもしれない。

サインの練習に見えるようなものある。
瀧を眺めている人のように見えるのもある。

サインペンの出が、ただ単に悪いだけかもしれないけれど。

人間って、何を見ても、今まで見て来た何かに当てはめようとする機能が
自然に働くから面白いね(他の動物もそうかもしれないけれど)。