DCアドバイザーのシケタイ [番外] 機は熟していると思われますが… | 社会保険労務士試験(SILCExam) どうやって8割取ってんの?

DCアドバイザーのシケタイ [番外] 機は熟していると思われますが…

BlogPetのジクロルベンジジンがなんかムカつくわけですが、さてまぁDCアド受験予定者の大方は、一度や二度くらいは過去問を通し見してみたことでしょう。


あ、そうでなくてもまだ間に合うかもしれません。私自身、試験1週間前までほとんど過去問をこなしていませんでしたから。瞬発力が何より重要です。


まぁいずれにせよ、試験要綱が現在閲覧できないようですので正確にはわかりかねますが、試験と試験の合間の休み時間が結構長く取られており、その時間が大変重要な勉強時間になると思います。ぜひともその時間を活用し、食い下がれるように心がけてください。


その時間において具体的に行うことは過去問の最終確認になりますので、それまでに(理想としては)大半の過去問について、ざっと見れば「ああこんな問題だったな、こんなふうに解く問題だったっけな」という感じにささっと処理できるようになっている必要があるということです。


さて、実際に受験するに際して、キーワードはおそらく「速い、寒い、狭い」となることでしょう。



<速い>

以前 にも書きましたとおり 、DCアド試験は90分で50問を処理しなければならない試験であり、1問にかけられる時間は平均して1分半程度だと思われます。


構成としましては、脊髄反射的とは言わないまでも大体20-30秒ぐらいで処理可能な問題も多くありますが、ゆうに3分はかかってしまいそうな問題も含まれています。


具体的には第2分野の最後の方に「繰上返済」の問題が出題されることと思われますが、この問題は特に資料解読に時間を要すると思います。


ここで、まぁなんと言いますか、私自身得意としており、これを読まれている方の多くがそれを得意とするところであると推察されることですが(期待込み)、とりあえず「よくわからないから後回し、めんどくさいから後回し」を心がけてください(←ちゃんと過去問を繰り返しやっておくことが前提となります。そうでないと悲惨なことになること請け合いです)。とりあえず目安としては開始50-60分までに全問に目を通し、そのうち20問程度は確保できていると思えるようであればOKであると思います。


さて、とはいえその種の時間のかかるというのは問題は一番最後に残しておくと厄介です。焦って解けるものも解けない、道筋は立てられたけど結局答えを出せなかった、なんていう事態が想定できるからです。残り15分ぐらいまでに、ちゃんと片付けるか、シカトして適当にマークするかの判断をつけておくべきでしょう。


最後は見直しも兼ねながら、適当又はテキトーにマークしていき、最終的に空欄を避けるようにするという過程になります。


ところで、もしかしたら途中退室するツワモノというかキワモノが存在するかと思いますが、気にしないで時間いっぱい使ってください。粘り強くできる限り多くの納得できる解答を導き出し、かつ、わからない問題についても何とか肢を削って(あとはマグレに期待し)とにかく洩れなく解答するというのが最強です。


まぁ、Presto vivace - Adagio maestoso - Allegro non troppoの急-緩-急ってな感じになりましょうか。

特に第3楽章の形式については、「見直し」及び「最終的に空欄を避ける」以外の部分について、その内容は第1楽章の進行により多く影響を受け、その順序には、「見直し」部を含めた上で、ブーレーズ的な「管理された偶然性」の手法が用いられています。

また、途中退出者についてはケージ的な「偶然性」の要素となっています。(謎)



<寒い>

関東地方は最近寒くなりましたが、明日以降また一段と冷え込む模様です(しかしなんでしょね。たった今、蚊を一匹捕まえましたよ)。



mosquito


昨年の12月試験を受験されたThe企業年金BLOG のtonnyさんの体験談によりますと、まぁ当日の天候にもよりますが、とにかく寒い環境で試験を受けなければならない危険性が高いと思われます。


試験自体はマークシートということで助かりますが、電卓を扱わなければならないという点で、手がかじかんでしまっていてはお話になりません(←というのは言いすぎですが、非常に辛いことには変わりありません)。


というわけで、試験当日は温かい服装を心がけ、携帯溶解炉じゃなくて携帯用カイロを持っていかれることをお奨めします。

電卓を叩く手側のポケットに忍ばせておけば、試験中においても余裕で使用できることでしょう。


全般的な寒さにつきましては、あまりに寒かったらこれはもう笑うしかありません。テンションアゲアゲで愉快になってしまってください。



<狭い>

電卓を使用する試験において危惧されるべきは机の狭さでしょう。私の記憶がたしかならば、明治大学和泉校舎の受験会場に関しては机が狭かったように思われます。


私の場合は、当時かばんに入れていた、ちっこいポケット電卓(GTキーがなく早打ちもできないものorz)を使ったかと思います。まぁそんなもんで十分でしょう。


calculator

私が現在メインで使っているCASIOのJS-20WT ですと、少々オーバーサイズになってしまうかなとは思われるところですが、せいぜいこれくらいのサイズ(17.5cm級)ぐらいまでならばアクセプタブルでしょう。


結局のところ使い慣れたるものが良いのかなと言えますけれども、机の広さ(狭さ)についてもご考慮ください。



で、ナニはともあれ。


結局4肢択一(社労士試験よりもまぐれ当たりしやすい)で、6割取れればまぁ受かる(社労士試験は6割必要ないわけですがw)という試験であることを踏まえて、気楽に臨まれることを期待しております。