Here comes the sun! -4ページ目

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タイ一日目。
空港についた。かなり空港はオシャレだった。
いきなり入国で戸惑った。
ホテルを決めてなかったからだ。
知ってるのは、カオサンストリートだけだったから、
ホテル名のところにカオサンって書いた。
あっさり通過できた。


さて、どうやって街へいこうか。
そこからはじまった。
TO THE CITY
って書いてある看板を目指して歩き回った。
タクシーのおっちゃんの目がギラギラしてた。
おい小僧のれ!
みたいな雰囲気だ。
完全に無視して、歩き回った。
タクシーには死んでも乗らないぞ、みたいなプライドがあった。
探していると、電車みたいなのに行き着いた。
しかし、乗り方がわからない。
だれもいない。
どうしようもない。
まわりにもだれもいない。
ふー。
どうしたもんか。
電車があるなら、バスもあるやろ!
という思いから、バスを探した。
バスの看板はどこにもない。
こうなったら、バス自体を探すしかないやろ!
バスを探した。
人がいる方へ歩き、
バスを発見。
近くにいる人に聞いた?
これカオサン行き?
そうだ!はやくのれ、はやくのるんだああ
みたいな剣幕でいわれ
速攻で200Bを払い乗車。
バックパッカーやってますよ的なオーラだしてる人たちがいっぱい乗っている。
みんな面白そうだ。
これは話すしかないやろ!
隣にいるブラジル人に話しかけてみた。
サーファーだった。
無表情すぎて困った。
そして後ろを振り返ると、日本人っぽいひとが。
外国にきたら、日本人と話したら負けだもんね的な思いがあったから、あえて話さなかった。
が、いや、やっぱりおもしろい人かもしれない!
そう思い、話しかけてみた。すごいすてきな方だった。
この方と、この後カオサンを一緒にぶらりしたのだが。



カオサン到着
カオサンに到着して、思った。
すげー!
こりゃまた楽しくなるな!って思った。
あのエネルギーは日本じゃだせない。
あの匂い、空気、人。全部新鮮だった。
日本にいた自分がどんだけちっちゃいんだ!
いろんな人がいて熱気でむらむらしてて、
たまんないってコトバがぴったりだと思う。


世界中のエネルギッシュな人があんだけ集まる空間はあんまりないと思う。
自分もエネルギー全開にして、この空間に対応しようと思った。

タイへ

明日は出発だ。
正午過ぎ、僕は何一つパッキングしていなかった。
前日まで姉の結婚式のため新潟に帰省していたからだ。

二ヶ月前に買ったタイへのチケット。
それは、僕にとって、同じルーティンの毎日、子どもだからというくくり、そういうものからの脱出のチケットだった。
毎日同じように過ぎていく毎日、一日が淡々と過ぎていく。同じ時間に、学校に行き、バイトをして、その場だけ楽しい飲み会をする。そういう毎日が嫌だった。
授業料も下宿代も親に支払ってもらい、結局何をやるにも親がいて、親がいないと何にもできない自分が嫌だった。
とにかく、そこから抜け出したかった。

持ち物は、パンツ、シャツ2枚、タオル1枚、長袖シャツ、ジーパン、短パン、石けん、洗濯バサミ、正露丸。これだけだ。ガイドブックはあえて読まなかった。が、タイの歴史は頭に入れておいた。

そんな調子だったので、前日になり、実は猛烈な不安が襲っていた。無事に生きてかえれるか?みたいなことを本気で考えていた。唇にできたヘルペスがいたかった。

午前中のフライトだったから、朝早く成田空港に向かった。米ドルに両替をすませ、搭乗手続きをする。空港のロビーはなぜか落ち着かない。そんな時は、人間観察をしてしまう。ああ、あいつは昨日ふられたな、とか。昨日けんかしたんだな、とか。こいつ二日酔いだろ、とか。そんなこんなで時間は過ぎていく。

飛行機に乗るとき、隣に座るのは誰だろう、とか考えてどきどきする。今回は、坊主頭のおっちゃんだった。日経新聞をぶんぶん読んでた。タイになにしにいくんだろう。とか考えてみたりしてた。

飛行機が離陸するときの、加速して、くっとなる感じが大好きだ。

どんどん小さくなる日本が無償に寂しかった。

もう、一ヶ月はもどらないんだな。

って思うと、やっぱり寂しい。




明日はタイ一日目。

matsu

待つことは難しい。


それは先を急ぐほど。




野球には待てのサインがある。


それはただ待つことじゃない。


攻めることを目的とした、待つ、だ。


一点を争うときこそ、、待てが重要だ。


一球待って、スクイズにするか、打つのか決める。


そこには、絶妙な駆け引きがあり、まさに勝負の待てだ。




勝負をするとき、待つというのは実は難しい。


それは、勝ち急ぐからであり、周りが見えてないから。


あわててるときに待つのは当たり前、


うまくいってる時にも待つことが大事。


攻めるために待つこと。


これは意外と大事かも。