"It's a Wonderful World"セルフライナーノーツ③
良い感じに毎日書けてますな。いつまで続きますかね。
(ライブができない焦りから?)急に思い立って、ここ最近描き続けてるセルフライナーノーツ。
3年書けて1stの話が終わってやっとこさ2ndに突入しております。
そんな今日は2ndミニアルバムよりM-3「Cast Away」。
タイトルからなんとなくピンと来る人もいるかもしれない。
何を隠そう曲の着想はトム・ハンクス主演の映画「キャストアウェイ」なのである。
飛行機の墜落事故から漂流した無人島でのサバイバルを描いたヒューマンドラマ。
かなり有名だから知ってる人も多いと思うけど、まだ観てない人には是非見てほしい。
これがマジ名作。
まぁ映画について色々語り始めたら止まらなさそうだから今回は割愛するけど、このCast Awayっていう曲も、おおよそその映画の内容から歌詞やアレンジが生まれてて。
テーマと地盤がしっかりしてた分、あんま自分の解釈とか主観を入れちゃうと説教じみちゃうなと思って、なるべく事実だけを書き連ねた、というか情景描写を大事にしてみた。
実際そういう曲の中で結論づいてないものの方が個人的にはライブでも(自分にとって)グッと来るというか、入り込みやすいんだよね。
だからこのアルバムの中でもこの曲はかなりお気に入り。
曲ができたタイミングとしては、アルバムの制作時期の序盤だったような。
まだその時はアルバムの方向性がちゃんと決まる前で、結果的にポップス要素が強いというかバラエティに富んだラインナップになった中では、ある意味この曲は芯がしっかりしている立ち位置になったかと。
音的にも前作やこれまでのバンドの流れを1番素直に踏襲してるから、「SilberStyle変わっちゃったなー」って思われないように笑、アルバムの序盤に配置することでバンドの骨みたいな部分を早めに提示したかった。
(それでも変わっちゃったなーという評価がマジョリティらしいが。笑)
これはあくまで主観というか提示する側の見え方だけど、この曲はかなり「SilberStyleっぽい曲」だと自分では思うし、良いか悪いかは別としてこういう曲はこれからもっと増えるんじゃないかとも思う。
アルバムのツアーではそれなりにやったけど、最近あまりやらなくなったからこれを機に良かったら久々に聴いてあげてください。
今日はここまで。
