先週の脱退と退所のニュースには泣きそうな気持ちになりました。でもそれと同時に、完治は難しい病気であり、幼少期から患われているので、戻って来られたとしても、また大きなプレッシャーが襲う可能性もありそうですし、体力の面も心配だな感じていたので、寂しいですが、賢明な判断なのかなとも思いました。
休養に入られてからは、5人の方が良いと感じたことも、存在を忘れたこともありませんでした。(昨年のデビュー日頃には、「シンデレラガール」の写真が欲しくなって数枚購入しました。)今はコロナ禍なので無理する必要はなく、焦らずに戻ってきてほしいと感じていました。
私は日頃仕事で雑誌を読むのですが、キンプリの表紙を見かけると嬉しさを感じます。誌面で岩橋玄樹くんの文字と、いわげんに関することが載っていたら嬉しさは倍増でした。
その中で表紙でのメンバーの並びを見ると、多くの雑誌では5人組としての並びとなっていましたが、以下の2019年11月号のwithや2021年4月号のwithなどで、たまに一人足りないような配置だと感じさせるものがありました。偶々かもしれませんが、嬉しかったです。
また数週間前からキンプリのJr.時代の楽曲をまた聴いていました。その中でも「You are my Princess」をよくリピートしていました。そのため、早くまた聴きたい見たいと思っていた矢先の出来事でした。
今度発売するシングルに、いわげんの声が入ったCD化されていない曲を、是非とも収録してほしいものです。
今井翼さん退所後にタッキー&翼のベストアルバムが発売された過去があるので、期待したいです。
ケンティーきっかけで2016年からジャニオタへの道を歩み始めた僕にとって、キンプリは始めて経験する、Jr.の頃から知っている子たちのデビューでした。凄く嬉しかったこと、ワクワクしたことを覚えています。
彼らのJr.の頃は、まだそこまでジャニオタ度は大きくなかったので、少クラやMステ、Myojo(たまに購入)、「真夜中のプリンス」「KING ステーション」くらいでしかキンプリを見てきませんでした。Twitterは低浮上だったので、逐一情報を得ていたわけではありませんでした。デビュー発表明けの少クラを観覧できましたが、コンサートは観たことがなく、グッズ購入もしたことがありませんでした。
2016年12月から、帝国劇場やクリエに徒歩25分程で行けるところで働いているのですが、当時は情報に乏しかったが故に、グッズ購入や、ポスターなどの撮影さえもしておりません。勿体なかったです。
Jr.時代のグッズ(ジャニショの写真や表紙を務めた雑誌なども)が何もないことに悔しさや寂しさを感じたことがありますが、これまで購入したMyojoは全て取ってありますし、少クラも全てではありませんが残しているので、たまに見たいと思います。真夜プリはほんの少しだけ残っています。
King & Princeの命名者は勿論ジャニーさんですが、略称のキンプリ、ファンの呼称であるティアラ、オスティアラの命名者はいわげんです。
彼がキンプリのメンバーだった事実とともに、後世に語り継いでいかなくてはいけないことだと感じます。
今後もいわげんのことを忘れることなく、5人のキンプリを応援していきたいと思います。
いわげんの想いも背負って、どのグループよりも大きな存在になっていってほしいものです。
いわげんは今後どのような道に進むのかは分かりませんが、メンバーから仲睦まじきお話が聴けたら嬉しいですし、裏方として関わっている未来が来たら幸せですね。
最近、6人の「シンデレラガール」を流してくれる番組を見かけません。昨年の自粛期間に放送された、過去の少クラ名場面映像でも、流れてきませんでした。休養中ということでの配慮だったのでしょうか? 賛否両論あるでしょうが、今後過去の映像を流す際、少クラくらいは、6人の映像、Princeの映像をいわげんを隠さずに流してほしいというのが僕の願いです。
SixTONESのジェシーが昨年何かの番組で、「キンプリがもっと早くデビューしてくれれば、俺たちももう少し早くデビューできたのに」と語っていたけれど、もし時期が違っていたら、また新型コロナウイルスが世界で蔓延していなかったら、もう少し心を落ち着かせられたのでしょうか。Jr.大賞の恋人にしたいジャニーズJr.5連覇の偉業も、プレッシャーだったのかもしれませんね。
今後は今まで以上に無理せず、ゆっくりください。
岩橋玄樹くん、いわげん、いわち、玄樹くんの今後に多くの幸せが訪れることを切に願っています。
以下の写真は6人時代のもの。
Myojoはそのまま取っておく派なので、ポスター類はもう少しあるかと。
「シンデレラガール」の購入特典のポスターもあります。
SWEET GARDENはキラキラしていて凄く幸せな空間でした。
6人のものはこの集合のポスターだけでなく、ファイルボックスも購入しました。当時すぐには利用しませんでしたが、今は役立っています。もう1個購入しておけば良かったと思うほどなので、今後キンプリやJr.で同等のものが発売されたら嬉しいです。
追記
Myojoの1万字インタビューは、現在スノストのメンバーの番で、これからも毎月掲載があると、7月売りの9月号でひとまず終わります。その後にキンプリのメンバーの番でしょうか?2018年10月売りの12月号の次号予告に、平野紫耀くんの1万字インタビューの文字がありましたが、次号に掲載はありませんでした。いわげんが休養に入られたので、戻ってから改めてということだったのでしょう。今後は5人にインタビューが行われていくのでしょうが、インタビューをする編集の方も、答えるメンバーも辛いものがあるでしょう。勿論読み手にも。
紫耀くんへのインタビューは当時すでに終えていたとしたら、デビュー当時の初々しさも感じたいので、それに加筆した形での掲載を期待したいです。