遠隔ヒーリングを受けていた
タントラヒーラーさんに
実際に会ってきた
実際に
触れ合っての
コトに及んだのだけれど
結論として。。。
遠隔ヒーリングで十分(*´ω`*)
だということがわかった
エネルギーが好きで
それを感じて自分で上り詰めるのが
とても心地よかった
でも実際に触れられると
これまでの
習慣やら
思い込みやら
いろんなものが発動してしまって
遠隔のように安心して
快感を楽しんで味わうことができない(*´-`)
相手が目の前にいると
自分に意識を戻すことができなくなって
いつのまにか
キャパオーバーなほど
相手に奉仕していて
はたと
興奮から覚めて
冷静になってしまう
一旦冷めると
再度触れられても
中々再燃焼できず
その上
繰り返し奉仕を求められてしまうので
(どうやらフェラ上手いらしい。経験豊富なヒーラーさんからお墨付きをもらった(-_-))
さらに
楽しく無くなっていく(ノ_<)
そして
それを伝えることができない自分に
うっすら幻滅する(*_*)
すぐ思考が働いてしまって
行為に没頭できない私に
「まだはずれないブロックがあるんだね」
「ルナはこんなふうに大事にされるセックスをもっと経験していくのが必要だ」
ってヒーラーさんは言ったけど
こんなふうに?って?
大事にしてもらってるのに
私が受け取れていないって
ことなのかな
だって
私は
もっと大事にしてほしいって
思ってしまってた。゚(゚´ω`゚)゚。
このセックスを
繰り返すなら
よっぽど干からびそうな時でなければ
しなくてもいいなって(;ω;)
それをブロックって言うのかな
よくわからなくなってきた
でも
外さなきゃって思うと
ドツボにハマりそうだから
とりあえずは
素直にそのまま感じておくよ
だって
やってみなければわからなかったんだものね
「ブロックあってもいいよ( T_T)\(^-^ )」
ってとこから始めないと
私は自分を
ぐいぐい追い詰めていくからさ
タントラヒーラーさんのさ
遠隔ヒーリングがすごい良かったから
もしかしたら
私のブロックを外してくれるかもとか
知らない世界に連れていってくれるかもとか
そんな
都合のいい期待をしてたんだな(*´Д`*)
いやはや
まだまだ
長い道のり
夢の途中だなあ
家の壁に映ったサンキャッチャーの虹🌈