■自己紹介■
せっ○すって、自分自身との「まぐ わい」だなと思う。
ちなみに「まぐ わい」とは→目と目とを見合わせて愛情を通わせること。めくばせ。
俺ね、自分のことが嫌いで恥ずかしい奴だなと思っていた時、
自分の体を直視することが出来なくてね。
体の一部分と、目を合わせることが出来なかったんです。
そこの部分を「感じまい」としていたんですね、無意識のうちに。
感じるってことは、自分の体を受け入れないといけないからね。
こんな体の俺、いや、体とか抜きにしても、俺なんか愛されるわけないってずーっと思ってもいたし。
なので、自分の体の扱いも雑でしたね。
パンツ半ケツ、ブラ半乳なんてザラでしたし(笑)、
自分の体を大事に手で触れるなんて出来ませんでしたから。
せっ○すにもいろんな形があると思う。
パートナーと、優しく包みこむようなせっ○すをしようと思うのであれば、普段からまずは自分が自分の体を優しく包み込むようにしないと、出来ないですよ！←体験済み笑。
自分の体を自分が感じようとするから、
自分のその瞬間、気持ちがいい所に集中でき、
それを相手に伝えることが出来る。
分かったふり、前回はここだったからという固定観念を持ってしまうと、その瞬間のことが分からなくなり、気持ちいい感覚が鈍くなりますよ‼️
普段から自分の体全体との「まぐ わい」を自分自身でしていますか？
優しく、愛を込め、自分の体から目を逸らさず、全身触ることが出来ていますか？
相手にやってもらうのではなく、まずは自分で自分自身の「まぐ わい」をしてみてくださいね！
必ず、何かしら自分の中が動きますので。
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