おひさしぶりのダチっ子です。
最近ちょっとお疲れ気味なのか更新が止まってました。
追々、更新していきますのでそこは勘弁を(/ω\)
12/4に土台&床の造作が始まりました。
ダッチ子流チェックも紹介しますのでコレからの人は
是非ご参考ください(*゚ー゚)ゞ
まずは、土台の前に先行配管が施工されました。
多分、青が水、ピンクが湯・・・かな? 綺麗にできてます。
これから材木の出番です。
これから我が家を支えてくださる方々です。
順次、木材を基礎の上に並べていきます。
・・・ が、その前に!
アンカーボルトやホールダウンのボルト穴を
現場にて施工しています!
こりゃ、穴とボルトがずれる訳が無いはずですよ・・・
現場でサイズ合わせて穴あけですもん。
よっ!棟梁!
オットコ前です(*゜▽゜ノノ゛☆
んで、基礎パッキンをはさんで木材を基礎の上に並べていきます。
綺麗に並んでます。
前面パッキン施工だから入れ忘れが無いよねヽ(゜▽、゜)ノ
安心、安心。
ここで注意事項!
過去ログにも書きましたが・・
基礎パッキンは2種類あります。
1・通気パッキン
2・気密パッキン
1・通気パッキンは基本的には全面に使用します。
床下換気の為ですね。
んで、2・気密パッキンは1とは逆に通気を遮断します。
使用場所は・・・
ユニットバス
玄関土間
この2箇所は通気をシャットアウトします。
ユニットバスが冷めないように。
玄関から外気が入ってこないように。
気密だけに当然スキマなんてもってのほか!
\(*`∧´)/\(*`∧´)/
スキマがあるかないかチェック!
我が家には玄関とユニットバスにスキマが・・・・
(コーナー部。判ります?)
当然、床が施工されると見つけづらくなるので
今のうちにチェックです。
当然スキマをふさいでもらいましょう。
あと、通気のところに気密パッキンを使ってないかも
チェックです。通気が遮断されます。
我が家はバスの横のトイレ部分まで気密パッキンが
80cmほど来ています。
穴を開けるそうですが・・・・
いまだ施工せず・・・・。
忘れられてるのかな?
土台敷き完了。朝から始めたこの工事。
昼ごろにはこの段階です。
早!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
今のうちに
アンカーボルトはちゃんと締めてあるか?
基礎と土台のズレは無いか?
パッキンはちゃんと敷いてあるか?
チェックしましょう。
後からはチェックできないこと多いです!
シロアリ対策の鋼の床束です。
頼りになる裏方さん
これからヨロシクね(^ε^)
次に床の断熱材をはめ込んで生きます。
カネライトというシロモノです。
想像より硬かったっす。湿気に強そうな感じ。
慣れた手つきではめ込んでいきます。
マスを埋めるようにはめ込んでいきます。
ちゃんと金具で落ちないように固定されているか
チェックしましょう。
そのうち落ちますよ。
その後、床板張りです。
釘でがんがん打ち込んでいきます。
断熱材に打ち込んでいないかチェック!
・・・・出来ませんでした。
近寄れなかったので。
床板貼り完了です。
あとは、上棟を待つばかりです。
それまではここにビニールシートをかけて現場はお休みに入りました。
以上、土台・床板貼り工程終了です。
当然、ここまでくると外周部はともかく内部の
通気パッキン、気密パッキン、基礎と土台のズレ、
床束の数、位置、緩み等はチェックが困難です。
チェックしようとすると床下収納が作られてから
床下にもぐって確認しなければなりません。
(床下収納が出来る頃には新居も完成間近でしょう)
その時に不具合がみつかったら・・・どうします?
家を解体して土台からやり直しますか?
その場しのぎの解決で妥協しますか?
工務さんの
「これぐらいなら問題ありませんよ。」
の一言で納得できる人は・・・・別にいいかも。
最近ちょっとお疲れ気味なのか更新が止まってました。
追々、更新していきますのでそこは勘弁を(/ω\)
12/4に土台&床の造作が始まりました。
ダッチ子流チェックも紹介しますのでコレからの人は
是非ご参考ください(*゚ー゚)ゞ
まずは、土台の前に先行配管が施工されました。
多分、青が水、ピンクが湯・・・かな? 綺麗にできてます。
これから材木の出番です。
これから我が家を支えてくださる方々です。
順次、木材を基礎の上に並べていきます。
・・・ が、その前に!
アンカーボルトやホールダウンのボルト穴を
現場にて施工しています!
こりゃ、穴とボルトがずれる訳が無いはずですよ・・・
現場でサイズ合わせて穴あけですもん。
よっ!棟梁!
オットコ前です(*゜▽゜ノノ゛☆
んで、基礎パッキンをはさんで木材を基礎の上に並べていきます。
綺麗に並んでます。
前面パッキン施工だから入れ忘れが無いよねヽ(゜▽、゜)ノ
安心、安心。
ここで注意事項!
過去ログにも書きましたが・・
基礎パッキンは2種類あります。
1・通気パッキン
2・気密パッキン
1・通気パッキンは基本的には全面に使用します。
床下換気の為ですね。
んで、2・気密パッキンは1とは逆に通気を遮断します。
使用場所は・・・
ユニットバス
玄関土間
この2箇所は通気をシャットアウトします。
ユニットバスが冷めないように。
玄関から外気が入ってこないように。
気密だけに当然スキマなんてもってのほか!
\(*`∧´)/\(*`∧´)/
スキマがあるかないかチェック!
我が家には玄関とユニットバスにスキマが・・・・
(コーナー部。判ります?)
当然、床が施工されると見つけづらくなるので
今のうちにチェックです。
当然スキマをふさいでもらいましょう。
あと、通気のところに気密パッキンを使ってないかも
チェックです。通気が遮断されます。
我が家はバスの横のトイレ部分まで気密パッキンが
80cmほど来ています。
穴を開けるそうですが・・・・
いまだ施工せず・・・・。
忘れられてるのかな?
土台敷き完了。朝から始めたこの工事。
昼ごろにはこの段階です。
早!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
今のうちに
アンカーボルトはちゃんと締めてあるか?
基礎と土台のズレは無いか?
パッキンはちゃんと敷いてあるか?
チェックしましょう。
後からはチェックできないこと多いです!
シロアリ対策の鋼の床束です。
頼りになる裏方さん

これからヨロシクね(^ε^)
次に床の断熱材をはめ込んで生きます。
カネライトというシロモノです。
想像より硬かったっす。湿気に強そうな感じ。
慣れた手つきではめ込んでいきます。
マスを埋めるようにはめ込んでいきます。
ちゃんと金具で落ちないように固定されているか
チェックしましょう。
そのうち落ちますよ。
その後、床板張りです。
釘でがんがん打ち込んでいきます。
断熱材に打ち込んでいないかチェック!
・・・・出来ませんでした。
近寄れなかったので。
床板貼り完了です。
あとは、上棟を待つばかりです。
それまではここにビニールシートをかけて現場はお休みに入りました。
以上、土台・床板貼り工程終了です。
当然、ここまでくると外周部はともかく内部の
通気パッキン、気密パッキン、基礎と土台のズレ、
床束の数、位置、緩み等はチェックが困難です。
チェックしようとすると床下収納が作られてから
床下にもぐって確認しなければなりません。
(床下収納が出来る頃には新居も完成間近でしょう)
その時に不具合がみつかったら・・・どうします?
家を解体して土台からやり直しますか?
その場しのぎの解決で妥協しますか?
工務さんの
「これぐらいなら問題ありませんよ。」
の一言で納得できる人は・・・・別にいいかも。