まだまだいけるぜ! のダチっ子です。
今しばらくお付き合い下さい。ヘ(゚∀゚*)ノ
過程④ 鉄筋組み
どんどんと組んでいきます。
立ち上がり部分も組んでいきます。
ここでは意外とチェック項目多いので。
しかも箇所が沢山あるので時間に余裕を持ちましょう。
鉄筋の間隔チェック!
幅は150mmです。
ついでに鉄筋の太さチェック!
タマでは土台部分13mm
立ち上がり部分10mmです。
慣れてくると一目で
「んん?ここ広くねーか?」ってなります。
図ってみたら案の定、幅170mmとかね。
(その分、隣のマスが幅130mmとか)
僕は・・・・ま、いいか。で、済ませました。
そのまま
かぶり厚チェーック!
地面と鉄筋の間には60mm!
コンクリの厚さとなるので要チェック!
自分は玄関周りでかぶり厚が40mmだったので直してもらいました。
防湿シートの穴もチェック!
当然、補修してもらいました。
その数.60箇所以上でした。
これって多いのかな?
この後、鉄筋の配筋検査。
検査合格後、土間コン打ちです。
こっから、立ち上がり部分に配管用スリーブ缶設置です。
今しばらくお付き合い下さい。ヘ(゚∀゚*)ノ
過程④ 鉄筋組み
どんどんと組んでいきます。

立ち上がり部分も組んでいきます。
ここでは意外とチェック項目多いので。
しかも箇所が沢山あるので時間に余裕を持ちましょう。

鉄筋の間隔チェック!
幅は150mmです。
ついでに鉄筋の太さチェック!
タマでは土台部分13mm
立ち上がり部分10mmです。
慣れてくると一目で
「んん?ここ広くねーか?」ってなります。
図ってみたら案の定、幅170mmとかね。
(その分、隣のマスが幅130mmとか)
僕は・・・・ま、いいか。で、済ませました。
そのまま
かぶり厚チェーック!
地面と鉄筋の間には60mm!
コンクリの厚さとなるので要チェック!
自分は玄関周りでかぶり厚が40mmだったので直してもらいました。
防湿シートの穴もチェック!

当然、補修してもらいました。
その数.60箇所以上でした。
これって多いのかな?
この後、鉄筋の配筋検査。
検査合格後、土間コン打ちです。
こっから、立ち上がり部分に配管用スリーブ缶設置です。