ある本から
人間は最初は何もでけへんからこそ、どんな存在にもなれるし、
どこまでも成長していくことができる
何もでけへんから、可能性は無限大なんや
だからこそ人は「憧れ」目指すべきやねんで
自分の知らんへん場所は、思いもよらんかったいろんな経験させてくれる。
つまり、そこは自分が1番成長出来る場所やねん。せやから
憧れる場所にに飛び込んでぎょうさん経験して成長した人間が、
自分にとっての1番向いていることを見つけたとき
最高の状態を生み出すことができんねんで
人間の赤ちゃんはやりたいことやるやろ
触りたいもの触って、行きたい場所に行く。
もちろんそこで痛い思いしたり、辛い経験をするわな。
でも、それこそが、人を1番成長させる道なんやで
「人間は成長する 生き物なんやで」