皆様はこの時間を、どんな風にお過ごしでしょうか?
私は……(笑)
大掃除も中途半端。
お正月の飾り付けも中途半端。
開運的には、ダメダメな敗者なのかもしれません(苦笑)
でもね。
午後、年末の買い物をしている時に思ったのです。
お会計を済ませながら。
こうして、年を越す為に必要なお金があるってありがたいよなって。
お金さんありがとう。
お蔭で無事に必要な物が買えました。
どうか、良い旅をなさってくださいと。
まるで。
昭和初期の東北の寒村ですか?!的な発想ではありますが。
そう思うと。
何故か。
年神様に見栄をはるのはやめようと思えてきて。
確かに。
ピカピカに磨かれた家に年神様をお迎えするのは、迎える側も。
当然。年神様も嬉しいには違いありません。
ですが。
私は私なりに、年内に掃除出来る所は頑張った。
年神様をお迎えする為に、精一杯努力した事をお伝えすれば。
年神様もそんなに嫌な気分にはならないんじゃないかなと。
今年も色々な事がありました。
けど。
今日この日。
この時を。
私はちゃんと生きている。
ティム様とミンミンちゃんも、元気で過ごしている。
それだけで、今の私には十分だなと。



そう考えたら、気持ちがとても楽になりました。
取り敢えず。
お風呂だけは綺麗に洗って。
今年一年の汚れを落とす為に、酒と粗塩風呂には入りましたが(笑)
湯船につかりながら、ぼんやりと今年の年神様に感謝の気持ちを伝えると。
若草色の着物にサンタクロースのような白いフサフサの飾りが付いた、白い内掛けを着た女性の姿が浮かんできました。
しかし。何故か髪型はサザエさんちっく
その女性は、丁寧に三つ指をついて、お辞儀をしてくれます。
まるで。
『もう、私は行きますね。今年一年、お世話になりました』と言っているようでした。
(多分)年神様に、今年一年の間に蓄積した災いを一緒に持って行ってくれるようにお願いすると。
どこに持っていたのか、いつの間にか手元に現れたツボのような物の中に。
黒い煙のようなモノを、一気に吸引。
吸引しきったところで、改めてお礼を伝えると。
遠くの方から。
七福神を載せた、宝船が!
まさしく。
初日の出をバックに、七福神を載せた宝船という。
お正月には誰もがどこかしらで見かける、あの絵柄です。
その七福神の船には、三匹のお猿さんも。
お猿さんは皆、黄門様が被っているような赤い頭巾を被って、赤い前掛けをしています。
単なる。
妄想かもしれませんが、なんだか気持ちがわくわくする妄想だと思いませんか?
あからさまに。
幸運だと分かるケースもありますが。
大抵の幸運は一見。
不幸の仮面を被ってやってきます。
表面の、不幸の仮面しか見えない(感じられない)人には、その通りの不幸を。
仮面の下に隠れた素顔(幸運)に気づけた人には。
その人が本当に望む幸せを。
与えてくれるのが、人々が『幸せ』と呼ぶモノ達のからくり。
信じるも八卦。
信じないも八卦。
来年も、色々な事が起こるかもしれません。
もしかしたら。
今年よりも、ずっと悲しくて辛い事象に遭遇するかもしれません。
ですが。
すべての事象には、『本質』と呼ばれる部分が存在します。
本質を見極めるというのは、真偽を確かめる事。
遭遇する事象がもたらす、表面上の不幸に打ちのめされる事なく。
その奥に隠れた『本質』に気づく目を養う。
それが、これからは求められていくのかもしれません。
なかなか時間が取れず、ブログの更新が滞りがちですが。
来年もこんなのんびりペースで、書き綴っていこうと思います。
お暇がある時にでも、遊びに来てください。
来年も皆様。良しなにお願いします