昼間、眠っている間。
夢を見ました。
大きな歩道のついた目抜通り。
その歩道と車道の境目にクリーム色のテント形の屋根が付いた献花台。
献花台の後ろの歩道にも、所々に白い菊の花が1本ずつパラパラと落ちているというか、置いてあるというか…。
私はそれを空から俯瞰の構図で眺めているのですが。
歩道に置いてある菊の花を見ながら、『この場所で亡くなったのね。』と切なく思っている。
そんな夢だったのですが。
夕方起き出してTVをつけて、宮崎の車の事故のニュースを見て。
う~ん…。
これはもしや……
まさかねぇ……と。
半信半疑な気持ちでおります。
浜通りの叔母の世代まではよく、夢に死んだ人が出てくる事を『夢見せられる』といいます。
『夢見せられる』的な体験はそれなりにありますが。
これも一種の『夢見せられる』体験の一つなのかなぁと。
今回の事件で亡くなられた方のご冥福を祈りつつ。
今回の事件が単に、『視聴率が取れそうな事件』で終わる事なく。
高齢者の運転がリスクを伴うものである事。
でも、どうしてそれを続けなければいけないのか。
どうしたら高齢のドライバーが、安心して免許を返してもいいと思える社会になるのか。
それを皆が考えていくきっかけになればと思います。
生産力がなくなった人間は単に迷惑なだけの社会のお荷物……では、ないのです。
人は皆。
老いていきます。
今は『他人事』と思っているあなたも。
自分が同じ立場になった時になって、始めて分かる事かもしれませんが…。



