ピアノ解体

 

 

アップライトピアノですが、運び出せず解体となりました。

230本のピアノ線の弦をいちいち緩めて外す。

だから460本分、手作業で回しながら外されていました。

木の部分と金属と解体し二階から運び出されました。

すごい、神業。

さようならピアノさん。

わが家の歴史が一つ終わりました。

 

 

平野宮町みんな食堂 20240601

 

 

かき揚げそうめん、カキご飯。

今回も特に美味しかった。

そうめんの汁がとってもいいお味。

カキご飯がばつぐん。

おいしくいただきました。

 

 

COCOいこっと地域食堂 20240530 阪南市

 

 

 

ウインナーのフライ、かぼちゃのサラダ、野菜炒め、煮物、味噌汁、ごはん

今回もいいお味でした。地域の皆さんが来られて満員。

いい雰囲気ですね。300円です。

 

 

大阪交響楽団メンバーによる 親子で楽しむ♪クラシックファミリーコンサート

 

 

<出演>

山際きみ佳(メゾ・ソプラノ)

迎肇聡(バリトン)

岡本伸一郎(ヴァイオリン)

金井悠(チェロ)

小曲善子(ホルン)

十川朋子(ピアノ)

<演奏曲>

森のくまさん、牝牛のフェルディナンド、ホルン協奏曲、ハクチョウ、フレンドライクミー、ホールニューワールド、ジブリ・セレクション、日本の童謡・唱歌より、歌劇「カルメン」より‟ハバネラ”、

歌劇「魔笛」より“パパパの二重唱” ほか

 

よくぞ、こんなド田舎まで来てくださいました。当日はすばる学園祭とかで、すばるホールのお祭りでしたね。それをさらに盛り上げる演奏で、とてもよかったです。

歌はとてもよかったですね。よく通る声は迫力ありましたね。

歌手が会場にも来ていただいて、近づいてくると、こどもはドキドキしていましたよ。

ヴァイオリンもよかったけど、物語が少し長すぎたかも。

チェロは有名な曲で聴きごたえありましたよ。

ホルンもなかなか工夫していましたね。でも、せっかくなのでホルンの美しい音を聴きたかったな。

亡き王女のためのパバーヌとか、ちょっと有名どころでは「黄金伝説」のホルン協奏曲第1番なんかの方がよかったかも。

編曲はどうなんですかね。ホルンの旋律をもう少し増やすとか・・・。

演奏以外では、子どもたちはNHKお母さんと一緒を見て目が肥えてるので、特に楽器奏者は踊りとパフォーマンスの研究の余地ありですね。

一番最初の速足で舞台を通り抜けるのは、意外性があってよかったデス(笑)

来年もこれに懲りず、よろしくお願いします。

 

 

平野宮町みんな食堂 20240518

 

カルボナーラ、ロールキャベツ、サラダ

 

カルボナーラは本格的でした。

ルーはちゃんと作ってありました。

ロールキャベツやサラダも丁寧でいいお味でした。

今日もありがとうございました。

 

NAKANOTEI COFFEE 天王山 

阪急西山天王山から徒歩15分、京阪淀駅からバス。

 

ランチセットです。

 

デザートにプリンがついています。これがなかなかいい。

 

ランチとコーヒーで1700円なんですが、

値段以上に上品でいいお味でした。

手がかかっていますね。

部屋の奥は就労継続支援の作業所のようでした。

広くていい雰囲気でした。

また行きたいカフェですね。

 

虹カフェ 京都大宮七条 

 

 

ハンバーグ定食、半端ないご飯の量。

さすが、龍谷大学文学部キャンパスの前にあるだけあって

大きいサイズ、久しぶりに合宿気分になりました。

就労支援もやっているとか。

 

 

100万キロ走ったセドリック

 

 

NHKでやっていたので本で読みました。

この人はすごいと思うし、それだけ走った車や

メーターはどうなった、エンジンはどうなった、

などなど、興味は尽きないですね。

 

しかし、なんかすっきりしない。

鉄道写真家で鉄道を飯の種にしているのに

鉄道の復興に対する貢献度はどうなのか、

というのがどうも見えてこない。

 

今、自動車が幅を利かせ鉄道が廃止に追い込まれているのに

鉄道でなく自動車を有名にさせてどうするんだと思う。

この人は乗り物酔いするので鉄道には乗れないらしいが、

それを差し引いてももっと売り方があったのではと思う。

「100万キロ鉄道に乗った写真家」とか、

「100万キロ走った鉄道車両を撮る」とか、

鉄道を主眼にしてほしかったね。

 

話は変わりますが、

「時代 トキ の夜明けのものがたり」という四国の観光特急に

窪川駅で仮装出迎えをしている方のドキュメントが放送されていましたが、

一番多く乗車しているという方もその時、出演されていました。

私はこのような鉄道事業に直接的に投資する人の方を

応援したいですね。

 

車が便利だからとみんなが鉄道に乗らず

車を利用して写真ばかり取っていたら

結局、鉄道はつぶれ、写真も撮れなくなりますよね。

呑み鉄の六角やてつたびの中井が

現地までは車かもしれないがちゃんと鉄道に乗っている。

愛車の屋根に乗って鉄道を撮ってないですよね。

鉄ちゃんにはいろいろあるけど

どうしたら鉄道発展につながるのか、

考えさせられました。

 

そして、

久しぶりに情けない気持ちになりました。

 

杉本町みんな食堂

 

 

4月22日の杉本町みんな食堂です。

 

 

献立は
酢豚(ケチャップver.) ✨じゃがいもと枝豆のとろみ煮 ✨小松菜としめじのオイスターソース炒め ✨かきたまスープ 

おいしかったです。また食べにいきたいです。

 

みなさん、ご飯を頂きながら楽しい会話。

これが大事なんでしょうね。いい雰囲気です。

関西6オケ!2024
第62回大阪国際フェスティバル2024

日時 2024年4月20日(土) 13:00開演

 

 

◆山下一史指揮 大阪交響楽団
 曲目/R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲

◆尾高忠明指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
 曲目/エルガー:エニグマ変奏曲

◆下野竜也指揮 兵庫芸術文化センター管弦楽団
 曲目/ペルト:カントゥス-ベンジャミン・ブリテンの思い出に
    ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム

◆藤岡幸夫指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
 曲目/シベリウス:交響曲第5番

◆飯森範親指揮 日本センチュリー交響楽団
 曲目/ドビュッシー:「海」管弦楽のための三つの交響的素描

◆沖澤のどか指揮 京都市交響楽団
 曲目/プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」組曲からセレクション

 

 

兵庫と京都が入ったのは大きいですね。

感想ですが、

大響は弦がよかったです。

大フィルはバランスよく繊細。

兵管は管楽器がよかった。

関フィルは金管がよかった。

センチュリは弦がよかった。

京響は上品な弦の音。

 

兵管と京響が入ることで

刺激になりましたね。

4オケは普段から定演を聞いていますが

6オケはより一層よかったです。

気合が入ってるんでしょうね。

みんな、確かにいい音なんだけど

この楽団の音、という個性が欲しい。

大フィルと京響がいい味出してました。

恐るべし京響!!

来年も6オケでお願いします。