肺せんガンが診断され
いよいよ、手術当日。
これは病室フロアー、
ここから歩いての手術フロアーへ
家族の見送りとかはしないでくださいとのこと。(笑)
手術フロアーは大きな部屋があいくつもあって
巨大な冷凍庫のようでした。
手術室でびっくりしたのは
BGMが流れていたということ、
そりゃそうですよね。
緊張は禁物。
靴を脱いで手術台に自分で上がり
背中から麻酔が
まだ意識ははっきりしていました。
口に酸素マスクを着けて直ぐに
気を失いました。
胸腔鏡手術です。これは回復が早いとか。
気が付けばICU
肺せんガンで、全治を目指すために
左上葉を全切除しました。
手術の日はICUで一泊。
私が汗をかくので看護師さんの
タオルケットでの温度調節が
すごくよかったです。
タオルケットを折りたたんだり
裏返したりして涼しくなり、
さすが匠の技。
手術後はこのような酸素ボンベと
体液を受け取る容器をいつも
ゴロゴロ引いて歩いていました。
まるで鎖でつながれているようでした(笑)
手術翌日から歩くことが出来ました。
オムツは一枚で十分でした。
人によっては何枚もいるとか。
入院で気になるのが食事
栄養士の方が聞き取りに来られ
お粥からご飯に変更していただきました。
変更効くならもっと早く言えばよかった(笑)
そして、ついに朝食も
パン食が実現しました。
パンは温まっていました。
さすがサービスがいいです。
4人部屋で、すべて術後の患者さん。
きれいで過ごしやすかったです。
入院9日間で退院しました。
点数を見ると198183点だから
全費用が198万円??
支払は国保適用で275000円
高額医療適用なんですかね
これから、術後の検査が
一週間後、一か月後、4か月後と続きます。
自分はがんにかからないと思っていましたが
ガンにかかる体でした。
転移はもちろんのこと
新たにがんが発生しないように
十分注意が必要ですね。
この病院は親切な人が多いです。
病院のバス停でバスを降りて
傘を差そうともたもたしていたら
見知らぬ女性が相合傘で
雨がかからないようにしてくれました。
その方はもちろん病院に入っていかれましたが
ここは親切なスタッフが多いですね。



























