新しい生活リズムにも慣れてきました
勉強の方は
過去問を試しに解きました。
司法試験のために
会社法を元々勉強していたので
企業法は一周だけ
「企業法理論科目集中トレーニング」を終えたレベル。
平成30年Ⅱ…70点
平成30Ⅰ…65点
平成29年Ⅱ…45点
やはり、知識に偏りがあり
得点が安定していません
(それと、出勤前の30分に解いたので問題をよく読んでいなかったのも原因)
それでも、まあこの段階でこれは妥当な結果だと思います。
コンスタントに80点を目標にしたいと思っていますが、
それ以上になると勉強の費用対効果が著しく悪くなると考えられます。
ある程度で、計算科目や監査論に時間を回したいです
ちなみに監査論は
55点、40点と散々な出来です。
お話になりません、
でも、監査論って
基準や報告に書いてあるから正しい
というような理解するというより
(理解することも当然大事なのは確かだが)
どちらかというと感覚的な匂いがします
得点が伸びにくいというより計算しにくい
というのが現時点での感想
計算問題は簿記一級のテキストを読んだだけなので
過去問(簿記一級&会計士短答)をこれから解いてみます
ただ、問題見てテキストを参照にしながらやるつもりです。
どうしても計算系の方がウエイトが大きい
+得点の安定が見込めるので
そちらに資源を注入した方が良さげ
個人的な問題で
計算問題は勉強に場所をとるので
(電卓やら計算用紙やら)
やりたいときにできるかというとそうではないのが痛いです。
民法改正について
相続法改正と民法改正のBefore/After
を購入しました。
相続法も結構変わっていて
それの解説が事例でわかるので重宝しています。
親族・相続法についてはリークエも改訂しました
今回の改訂が早かったので前版の第4版を買ったのを後悔しました。
民法改正については、
過去問の解答が改正後にはどうなるかという問題は
おそらく今後の過去問の書籍は対応してくるのでしょうが
過去問にのっていない新しい制度などに対応するには
やはり別途何かしらの書籍等で補充する必要があると思います。
書籍と条文を照らしながら読むという
当たり前のことでも全然違うと思います。
論文でも場合によっては条文を知っているかいないか
というレベルの問題が出るかもしれませんし…
先週は
週50時間のノルマをクリアできました。
今の時期は、できるだけ時間を見つけること
時間を作ることが大事だと思ってます。
とりあえず、会計士の方は過去問に
進むことができたので一歩前進です。
どうしても司法試験の会社法・民法以外にまで
現時点では手が回りません。
これに関しては見直しが必要です。
*過去問等に関してコメントをいただきました。
わざわざ、こんなしょうもないブログに
まともなコメントをいただき有難うございます。
気づいたのが問題集を買ったあとでしたが
今後の参考にさせていただきます。
コメントについて基本的に承認・公開しない方針です。
ご了承ください。