昨夜、仕事から帰ってきた後に
おもちゃを差し出され 「 パパこれ、直して! 」 (ママ) って言われ
おもちゃを見ると、蓋が外れたのを無理にはめようとして
違うところにハマってしまい、外れなくなっていた
無理に蓋を動かすと、引っ掛ける部分が折れそうになっていた
「 誰がやったの? 」 パパ
「 かじゅがやったの? 」 ばあちゃん
「 ちがう! かじゅちゃんじゃない!(怒) 」 かじゅ
「 じゃあ誰がやったの? 」 パパ
「 誰がやったんでしょうね~えへへ~ (笑) 」 よっしー
「 おまえじゃー! 」 パパ
「 えへへ~ 」 よっしー
「 分解しないとだめかなぁ? 」 ママ
「 どうかねぇ・・・うんしょ!うんしょ! 」 パパ
「 よし! 直った! 」 パパ
「 良かったね~ 」 ママ
「 すごーい! 」 よっしー
「 すごーい! 」 かじゅ
「 って言うか、あんた達なんか言う事あるんじゃない? 」 ママ
「 ありがとう! 」 よっしー
「 ありがとー! 」 かじゅ (ばあちゃんに向かって突進しながら)
「 違うでしょう! 」 ママ
「 違うよパパにだよ! 」 ばあちゃん
「 ありがとー! 」 かじゅ
「 すごーい! ね! パパすごいでしょう! 」 ママ
「 ママたちがどうにも出来なかった物を、ほんの数秒で直しちゃうんだよ! 」 ママ
「 (⌒^⌒)b うん ・・・僕、パパの子になる! 」 よっしー
「 (゜Д゜) ハア?? 何か言った? 」 ママ
「 パパの子になる! 」 よっしー
「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」 パパ
「 よっしー何言ってんの(笑) 」 ばあちゃん
「 じゃあ、あんたは誰の子なの? 」 ママ
「 ママの子! 」 よっしー
「 確かに、ママの子だけど・・・。 」 ママ
「 誰の子なの?(笑) 」 パパ (ママに向かって)
「 誰の子? 」 ママ
「 お前は、まぎれも無くパパの子だよ! 」 ママ
「 なんで? ママの子じゃん! 」 よっしー
「 (´ヘ`;) う~ん・・・あのねぇパパも居なかったらよっしーは生まれてないの 」 ママ
「 違うよ! 4人の子だよ! 」 よっしー
「 また、訳の分らん事を・・・。 」 パパ
変なよっしーでした。