2022年3月19日(土) 渓流釣りへ行きました。
午前中は少し用事がりましたので、午後からの釣行です。
当初は、山の上の公園に行きました。
ここは、公園内を流れる自然川でも釣れるので、足場が良いです。
雪かき時の捻挫がほとんど直っていますが少し不安でした…。
おじさんは体力不足の為…。
滑るゴロゴロ石の川を歩くのが少し不安でしたので…。(^▽^;)
大雪(◎_◎;)
まだ1m位はありました…。
足跡が1人分はありましたが…。
(上の上の写真の足跡は私の物ではありません。)
流石に諦めました。(@_@。
こちらへ向かう500m位手前までは、かなり雪が解けていましたが…。
放流はあったのかな?
こちら付近は3月1日放流予定です。
14:00前位でしたが、放流後あまり経っていないですので、新しいポイント探しに…。
家に近い方が良いので、地元の漁協のホームぺージで放流情報を頼りに探しました。
家から車で20分位の所で3月2日放流予定の場所へ…。
〇〇〇地区の〇〇橋~〇〇〇橋の間で放流と書いてありましたので橋の欄干に書いていある表示を頼りに探しました。
〇〇〇地区に着いてから、農道の小さな橋まで確認しながら上流へ。(意外と小さな橋にも欄干に名前が付いていました)
やっと探した橋は書いてある地区を過ぎて次の地区へ向かう途中でした。
もう、〇〇〇地区過ぎているじゃねーか…。
気を取り直して、捻挫の足を気にして、橋の脇から足場の良い所を入りました。
以外と足場の良い所が川沿いにあり良かったです。\(^o^)/
竹や木の枝が張り出している為ちょうちん釣りです。
この日の仕掛けは、5.3m竿に天井糸(穂先から道糸よりかなり太い糸)長め半ヒロ位で、0.6号の道糸は1ヒロない位、ハリスは0.4号の40cm糸付き針で…。
合わせる事が下手な為…。
針は小さ目です。(^▽^;)
バラシが多くなると、ヤマメ針にこだわらず小さい針を使います。
天井糸長めは、張り出した枝等に引っ掛かっても無理が効く為です。
時には天井糸付近まで水面に付けて天井糸でアタリを見たりします。
雪解けで水量多めですので、オモリも、BとG2の段付け位しないと上手く流せません。
(オモリ無、又は軽い物は、表層をすぐ流れてしまいます。)
時には、3B位でも…。
大昔、読んだ本には、オモリ軽い方がよい、又は無い位がよいとの事でしたが、上手く流せませんので、オモリは付けた方が良いと思います。
上手い方は、オモリ無くても流せると思いますが…。(;^ω^)
当日の釣果です。
上2匹は放流?(^▽^;)
新しく、ポイントが判りましたので良かったです。
渓流は、どこで釣れるか判りませんので、ある程度放流ポイントを頼りに行った方が良いかと…。
居る所と居ない所の違いが判らない…。
(?_?)
個人的な感想です…。
渓流の雰囲気は同じでも、数百メートルの違いで違う事も多い気がします。
この日の、エサはブドウ虫での釣果です。
チヌとかも同じかな?(?_?)
如何にも釣れそうな所でも釣れなかったり…。
以外な所で釣れたりしますよね。
情報が大事かな? !(^^)!
釣れてくれた魚に感謝です。m(__)m