ヒナちゃん
一人舞台の達成感
グループであることの強み、ありがたみは、一人舞台をすると余計に思います。
最初から最後までほんまに1人やから、だれとま会話でけへん。
メンバーのこいついたらな、もっとおもろなるのにな、と思うことがいっぱいあります。
マルいたら、すばるいたら、ヨコやったらどういってくれるやろうと。
7人いたらアイデアは最低7つ、1人が2個出したら14個になる。
人数多くて大変やねってよく言われますけど、まとまらんときはまとまらんけど、その分厚みなぜったいありますからね。
いま、去年に引き続き、一人舞台をやらしてもらっています。
いくつかのストーリーがあり、コントもパントマイムも映像を絡めた芝居もします。
まったく1人というのは僕にとってはほんまに大きなこと。
話しかけるのも受けるのも自分でしなきゃいけない。
台本作りは、頭も体もしんどいですね。
1人でなにができんねん、医者と患者、警察官と犯人っていうのを1人でやろうとしたときにどういうやり方がええんやろうと。
スタッフと2ヶ月ぐらいは机囲んで、アイデア出す作業ばっかりして、試行錯誤しました。
開演中は、舞台から引っ込んでいるときも着替えてますし、ほんま休めないですから疲れます。
グループでするコンサートは、わーわー騒いで子どもに戻れる楽しさですが、一人舞台は単身海外留学のようです。
1人で海外行って、チャレンジもするけど、勉強もする。
己を知るってこともたくさんあります。
何が楽しいって、カーテンコールの拍手もらったときですかね。