お家の外構を考える上で、一番最初に悩むポイントが

この「オープン」と「クローズ」です。

 

土地利用の仕方、外からの景観、中からの眺め、

そして予算面も併せて、様々なファクターを基に、

お客様にお決め頂くことになります。

 

それぞれに長所短所があり、、流行りなどもあるので

私どもから「○○が良いですよ」とおススメする場合は

用途(特に駐車スペースの確保)と予算を拠り所にするケースが多いです。

 

さて、そんなオープン&クローズ問題ですが、

このような統計があります。

(出典:日本エクステリア協会・調査部「エクステリアに関する意識調査」概要資料より)

ご覧頂くとわかるように、断然オープン気味の外構で建てる方が多いのに

もう一度、となると「閉じる方向」の志向が多いのです。

 

因みに満足度で見てもオープンな外構を選んだ人よりも、

クローズドな外構を選んだ人の方が満足度が高いという結果もあります。

 

これは単に見た目の問題ではなく、

実際に暮らし始めてからドア前にいきなり人が立っていたり、

防犯性に不安を感じた経験がある方が多いのかもしれません。

 

門扉がない住まいの場合、

知らない人が玄関ドアの前まで簡単に入ってこれるので、

一人の時や子どもが応対する時など不安がつきものです。

 

門扉があれば勝手に玄関ドアの前まで入りにくくなるので、

応対時の不安も軽減することができます。

 

 

 オープンなエクステリアの場合、玄関先に置いておきたいけど

ちょっと見せたくないものが丸見えになってしまうこともあります。

しかし、門扉があれば外から美しく見える上、見せたくない部分の目隠しにもなります。

 

また玄関前の美観だけでなく、門扉があることで不審者に「入りにくそうな家」と印象づけることができ、

庭や通用口へ不審者が侵入するのを防ぐ効果もあります。

 

 

オープンとクローズの問題、続きは明日。