オロロンライン走り旅7日目~稚内から宗谷岬 | 山を越えて、海まで、ただ走ってゆきたい

山を越えて、海まで、ただ走ってゆきたい

再び始めた走ること、ゴルフのことを書いてゆきたい。
  yahoo blog⇒http://blogs.yahoo.co.jp/hakuroutei (2006.6.3~2006.7.3)
  tea cup blog⇒http://wave.ap.teacup.com/kokkeitei/ (2006.11.12~2011.8.8)

九月十二日(月)晴―禁煙848日



 八時半前チェックアウトし、バスで稚内駅に行く。駅中でソフトクリームを購う。私は塩ソフトクリーム、家人はスタンダードにバニラを喰らったが、どちらも濃厚で旨かった。その後時間まで寛いでいた。



 十一時過、バスで宗谷岬に向かう。ここを走るつもりであったのだな、と思いつつ、窓外の海岸線を眺めていた。








 

 十二時前到着。

 日本最北端という観光地だけあって、次から次とバスがやってきて土産物屋で吟味したり、記念撮影をしたりしていた。












 最北の岬の先には、かつての樺太、サファリンの岬を望むことができた。傍らには樺太が島だということを突き止め、間宮海峡を発見した間宮林蔵の像が立っていた。想像を絶する探検だったに違いない、暫しと彼の足跡に思いをはせていた。



 少しすると、西洋人の女性サイクリストが一人でやってきた。話しかけると、セルビアからやってきたとのことである。どこまで行くのか尋ねると、北海道を一周するのだというので、「くれぐれも気を付けてね(Please be careful)」というと、「Sure!(もちろんよ)」とのことであった。



 その後、食堂最北端に入り、家人が味噌ラーメン、私はもずくラーメンを頼んだ。もずくは沖縄近辺だけだと思っていたが、糸もずくというのが北海道でとれるらしい。
 ラーメンにもずくが絡み、味もあっさりとしてとても旨かった。




                        

 3時、最後の宿である「最北の宿」にチェックイン。二階の和室に案内されたが、家人が足が悪い旨を伝えると、一階の洋室に変更してくれた。



 汗を流した後、5時半に夕食。毛ガニが丸ごと一杯つき、水蛸のしゃぶしゃぶもあり、最後に満足な夕食を味わうことができた。



 ここも部屋には冷蔵庫がなかったので、夜は温いビールを飲まねばならなかった。

 そんな時、横山君からメールがあり、兎のプルが柵から脱走してソファーの方に佇んでいた、と写真が添付されていた。見た感じ被害はないとのことであったが、帰るまで心配であった。



 いつともなく、まどろんでいた。