みなさん、今晩は~

 「人生一寸先は闇」この諺を本日、「別読み」できました!

 

 unexpected(予期せぬ-好きな映画〘小説家を見つけたら〙で印象的なセリフ)な歓びってあるんだなという体験をして、(そうか!そういうふうにも受け取れるな)と認識変更できたしだいです。

 

 

 

 

 きっかけは山口ミュージックさんの本日の記事のコメントラリー。筆者の新時代サバイバルさんに或る質問をしたのがきっかけで……上の動画をおしえてもらうことに。

 

 

 インドは40年近く前にプーナに行って以来ですが、こちらの動画を観て、インドという国は街の外観や雰囲気はそう変わらないのかという印象でした。
 
 それにもましてレポートしてくれている女性(旅するぽんこつさん
)の行く先々の各場面がよくて、このひとのキャラクターもあるのかもしれませんが、ひじょうに楽しくてまるで当地を旅行している気分となり、ついつい時間も忘れて観てしまったのでした。

 

 

 紹介させていただいた動画で、とくによかったのは、パラックパニールを注文してその美味しさに感動するシーンです。

 

 

 近所のネパール料理店に急行したくなったほどでした!!(笑)

 

 それから、路上にいる牛さん。犬も猫も登場せずに、犬感覚で(笑)牛さんが到る所にいるんだ。人間と共生してる感じ。それがとってもカワイイ!!

 

 

 この旅するぽんこつさんので最初に観たのは、ポルトガルの旅でしたけれど、こちらインド編が、断然、おススメです。energyいっぱいもらえるよ。(まあ、両方観て、見比べをやるというのもおもしろいですね)

 



 

 それにしても、大きな目だこと。澄んでいる。遠い宇宙から地球🌎を見守る人たち(異星人 *末尾の関連記事をご参照のこと)のまなざしを想い起させます !(^^)!

 

 

 

以上、しじまの時間アーカイブスより