〆切のある仕事で忙しく 時間がタイトなはずなのにもかかわらず
ブログ見てコメント書いたり ひょんなことから見つけた音楽動画
にハマって視聴したり…（ ＾ω＾）…これって悪い癖なの???
それとも 絶妙なｽﾄﾚｽﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄなの (・・?
つれあいは その存在は何年も前から知っていたと話すんですが
認識なかったなぁ～ 〈和楽器バンド〉
ついつい引きこまれて観てしまいましたねぇ～ (*_*;
気にしたのは それぞれのライブの実施年です
コロナとコロナワクチン それらのビフォーアフターですよね
すっかり沈滞し 閉塞した社会や 委縮した人々のエネルギーからすると
驚異のバイタリティーとパワーだよこれはと 感じました
日本人の底力か というよりも スターシード(・・?
まず最初に関心をもったのがこちら ニューヨーク公演が大好評
アメリカでの反響は グレイトって感じで 札幌なんかから
駆けつけた日本のファンもふくめて いきいきと目を輝かせ語る
皆さんの様子を見てるだけで キモチよくなれるんデス
８人のメンバーが粒ぞろいでキャラ立ちしてる！
日本も捨てたもんじゃない これからの世界で活躍できるという
可能性を感じさせてくれる 昨年ここで お笑い大賞につづき
未来大賞も企画してます なんて予告しておきながら
そんときは ちょうど〈ジョン・ウィック〉にハマり
助演女優の リナ・サワヤマに 目星をつけていたんでしたが
新潟に生まれ東京へ移り４歳でロンドンに移住して以降イギリスで生活されてきたため特異な位相の日本人といえますね
ここに 新たに見出せた 和楽器バンドに あげたくなりました
なにしろボルテージがものすごくて 肉体波動を超えてる
いまの流行語を用いれば ５次元よりずーっと上の次元
天上界から降りているよこれは というくらい
８名のメンバーのそれぞれの スピリットが光っている
ニューヨークにきて「なにを知らせたいですか」との質問には
「まずぼくたちの存在を知ってほしい」と
尺八の神永大輔くん が言ってたのが印象的です
琴に三味線 そして和太鼓と
ギターやベースなど 洋楽器との 取り合せの妙味
まさに東西融合の文明文化の雛形 を示してくれている
調和美です DSの画策するワンワールドとは 真逆だ
驚きなのは このよさをちゃんとわかる 外国人の方が
いらっしゃることですね
以下の動画なんかは スペイン人のかれが
素朴に喜んでいるさまが
ホント微笑ましくて 心がほっこりとしちゃいます
このスペイン人がカワイイっ♬ この喜びように思わず笑いを誘われます
わたし自身は 和楽器バンド結成の発端とか経緯とか
なんにも知らないのですけど
日本の古きよきものを世界に紹介し
古今東西の文化を融合させよー という
意志がまずあって（だから決して偏狭なﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑじゃない）
*本記事末尾の参考動画「故郷喪失者」をご参照のこと
それぞれのインストゥルメントの 粋が
ぞんぶんに発揮できるだけの
師範クラスの若いひとたちが
梁山泊のごとく結集してきて（仕掛け人が集めたのか）
みごとな調和を 実現化させよう という意匠が
そのまま成就してしまった感が……ありますよね
わたしはおもわず ともに視聴していたつれあいに
こう語っておりました
「このひとたちは特攻隊員として散華した若者の転生にちがいない」と
(・・?
と おもう方々も おられるんではないか と予想されますが
まあ まだの方は ご覧ください
というのも……
このセリフを言ったそのすぐあとに観た動画で
なんと そのことが証明されたと おもった！！！
つぎつぎと出てくる曲はどれも秀逸 超おススメライブ ヤマト〈矢的〉の国は大丈夫
2017年 京都は平安神宮で開催された野外コンサートです
詩吟につづく一曲目〈風鈴の唄うたい〉から （やっぱりそうか……）と確信され
熱いものがこみあげてきました
2024年は 製薬会社が為してきた悪事が どんどん暴かれて
真実が明るみに出される 星周りなのだと マドモアゼル愛先生はじめ
として 多くの方々が言っておられます
今日も 及川幸久氏を中心として真実の発信をおこなう番組に
登場する様々な方々をコーディネイトされている
女性パーソナリティー華さんという方が
そのようなことをおっしゃっているのを知り 希望を感じました
ところが……なんと このバンドが
今年の12月31日をもって 「無期限休止期間」に入るということを
１月に発表していた ということを 知りました
えー なんで なんで(・・?
2022年の夏に 島根でのコンサート後に ボーカルの鈴華ゆう子さんが
緊急入院していたことなどから あらぬことを考えてしまったりとか
とにかく せっかくこんな素晴らしいバンドの存在を知った日に
そのような未来が予定されていることを 同時に知ることになろうとは
なんて 残酷なんザマしょ～ はふぅー と嘆いても はじまりません
調べてみると 2022年から これからどうしてゆくかが話し合われてきて
最終結論が 出たばかりのようです オフィシャルサイトに 一人ひとり
考えが 述べられています
少し気になるのが
枠がはじまってからの 最近の動画を見ると
往時の勢いと輝きが 心なしか 減じている気がしないでもないのですね
なにかの対抗勢力が影響してきて これにたいし頑張っている感じがないでもない……
とても謎めいた 符牒のちりばめられたような歌詞 不穏な今の世相が 感じられる曲ﾃﾞｽ
さあ どうなってゆくのか 時間は 伸びたり 縮んだり
ぶにょん びょーんと たわめたり ゆがめたり
意識で どうにでもなるものですので このパワーがますます 育って行き
高次の世界と 地上世界とを縦につないでくれる
光の柱と なれますように 祈りましょう
◇参考動画
集合魂、集合自我から、個別的な自我への転換こそが、
旧約の時代から新約の時代への転換の意味なのだと、
シュタイナーは云います。その好例のひとつとして、
預言者である洗礼のヨハネが、自分のことを
「孤独の中（荒れ野）で叫ぶ者の声」と呼んだと指摘します。
人の自我が成熟して、もはや同族の集合魂に属する他の人々との
「共属性」を人生の真実とは感じられなくなった時、
自我が感ずるのは、「自分は孤独」だということでした。
キリストよりも先に到着した人物がまずその真実を、
「私はむき出しになった自我であり、孤独を感じる自我だ」
と明言することで、人類に示したのです。
つづくキリストの役割は……「集合魂から疎外されて、
孤独になった自我だけが、正しい霊の養分を受け取れ、
新しい地盤に立つことができる」そこに向って歩んでゆく姿を
自らが人類に見せることでした。
つまり、ヨハネ福音書によると、「キリストとは、人間が個別的な自我の中で、
自らを永遠に感じることができるように、そのために必要な衝動を、人間に与え
ようとする偉大な教師のことである」となる、とシュタイナーは伝えてくれています。
特攻隊からワクチンまで 死の門をくぐり抜けてきた
いまこそ日本人の魂が 開き花咲く時だ
集合魂への同調圧力による同化を強いられ抑圧され潰された日本人の個人魂、個我、自立した自我を回復、復活させて、真のつながり、助け愛、ワンネスの世界への魁（さきがけ・先駆者）となる天のお役目（天命）が
この矢的の国、コトタマの幸わう国である、日本（やまと）の国にいる人々（ここの波動に引きつけられてきた心ある外国人、過去生からの大和魂をもった外国人も含む！）にはある
ということを象徴的に示すこの８人（∞ムゲン）のメンバーの高次元世界で結晶化した和楽器バンドのポテンシャリティ（潜在性）に注目し希望を育む祈りを！！