当ブログでは 真面目な記事を書いていますが

私生活においては 毎日 予期せぬ出来事の

ギフトがあり また フェスみたいな

 

エキサイティングな場面もあり 

歓声も 笑いも そして怒声も(笑)

捲き起こっていて

 

ときには 突如 踊りだしたり 

といってもコンテンポラリーダンスのことではなく

訳の分からぬ 謎の動きの パフォーマンスだったり

 

その発生から 終息までを 

動画に 記録してもらったりと

愉快な日々を 送ってます

 

そんな中で 3ヵ月ほど前 或るお笑い動画を

妻が見つけてきて 勧められるままに視聴

 

すると 「な、なんだこれは!」という面白さ

すっかり ハマってしまいました

 

そこで本日 しじまの時間が 独断でセレクトする

2023年 お笑い大賞』 という企画を発案

 

 

まもなく冬至を迎えますね

 

まだ死ぬ年齢でもない芸能人や有名人が

あいついで亡くなるなど

今年も 昨年 一昨年にひきつづき

なかなか 厳しい一年でした

 

これだけ死者を出し 問題化している

ワクチンを義務化したい人たちが地球上にはいて

その尻馬に乗って 日本政府も 

WHOの言いなりになろうとしています

 

さらに福島に米国の製薬会社の技術移転による

受託製造を行う工場を造ったりと

 

「殿 御乱心」じゃありませんが 周りを見ると

どうも正気を失い 狂気の沙汰がはびこっています

まったく いい加減にしてもらいたいもんです

 

 

しかし ここで希望を失い 

心を暗くしてはなりませぬぞ 若様! 

 

(ご家老の霊が 降臨したもようです・笑)

 

この城は 一時 陥落したかに見えても

必ず再起する日が 来ましょう

 

その日まで 辛抱するのです

亡き大殿も 天界より 見守ってくださっておりますゆえ

 

 

一陽来復 という昔からの諺があるように

「陰極まりて陽となる」

これこそが 宇宙自然のコトワリ(理)であり

ノリ(法則)です

 

人の世に蠢(うごめ)く やらずにはおれぬ (かん)の虫も 

この宇宙自然の理 法則には 絶対に勝てませぬ!!

 

 

悪辣な計画は 失敗し エネルギーを消滅させて

新たな時代に 入ってゆくことになっておるのじゃ

 

 

・・・・・・( ^ω^)・・・

 

 

ということで ≪笑いは 祓(はら)い

 

1年の穢れを 笑いの神様の助けを借りて

 

大掃除して よい年を迎えましょう

 

 

 

 

 

ここいらで少しクレイジー・ココさんの紹介をしましょう。

彼女は、外資系の航空会社(エミレーツ)の元CA(キャビン・アテンダント)のお笑い芸人さんです。今わかっていることはそれくらい。こういう驚嘆に値するほどの人物については、知らないことが多いくらいが、ちょっとミステリアスで、夢もふくらみ、いいのかもしれません。実際に会って話してみたら、案外と普通の人なんだ、ということになるかもしれず…( ^ω^)

 

 

 

 

ところで少し前に書いた記事で、「演技」ということに触れました。

この方の演技力って、スゴイとおもうんです。

たぶん、まず先に人間観察がありき、だとおもうんです。

人間への関心、人間好きがあってのことでしょうね。

 

形態模写かと、おもわれるくらい。また人情の機微に関しても人間心理への洞察の深さも驚嘆に値します。

一つ一つの表情とか、顔の筋肉の動きから仕草に至るまで、注意力をもって観察してる。そこにはきっと尽きせぬ興味というものがあるんでしょう。「お(つぼね)」といわれる女性の特徴なんかは、驚くほどよく捉えていると感じます。「こういう人 いるよね」って、激しく共感できるくらいのリアリティーが満載されてる細やかな表現には、舌を巻きます。

この人、天才! と、素直に感嘆。それがクレイジー・ココさんへのファースト・コンタクト時の偽らざる所感でありました。

 

 

 

 

 

今の世の中、残念ながら、あらゆる行為が、「ねばらならない」という縛りによって制約され、メカニカル(機械的)に行動しがちな人間が増えている気がします。同じ一生を送るにしても、自由を奪われて生きるなんて、多少は安全だという、まやかしの安心感が保てたとしても、つまらないです。

 

そこへ行くと、この女性、日本の誇るべきチャレンジャーだと讃嘆したい気持ちを湧かせてくれます。

日本を世界を取り戻す。明るい未来の到来を予感させる魅力的な人々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。1年の心の大掃除が少しはできたでしょうか。そして笑い納めになれば幸いです。
これとは別に今度は、国籍問わず魅力的な人物を紹介してゆく「
2023 未来大賞」という企画も予定しております。
気まぐれからまたもっと面白い企画が横合いから割りこめばポシャる可能性もなきにしもあらずですが......(笑)