映画が終って 館内が明るくなり

隣りの席のつれあいと顔を見合せた時

彼女の目が(も) 涙に濡れていた 

互いに(よかったね……) と言葉にならぬ言葉で

予想以上の感動を 共にしていたのだとわかる

 

ややあって やっと言葉で

スクリーンの上の キアヌ・リーブス演じる

ジョン・ウィックを「現代のキリスト」と

感じたことを その場で 確かめ合うことが

できたのだった……

 

シネマ評の前編を書いてから 二週間が過ぎてしまった

 

 

最初から シネマ評を超えたものになるだろうとは

予感していた ただの殺し屋映画ではないのは

観たらわかる ワカル人には ワカルとおもう

こんなに殺しちゃっていいのか 

いやいや あんた 殺ワクの世界的な大量殺戮に比べりゃ こっちの悪党退治なんて まだまだ序の口でしょ

 

選曲: 言海 調

 

そうです ホントに悪い奴 黒幕の黒幕は 表には出ない 

この作品では 【主席連合】と呼ぶ 闇社会の王の集まり  その中でもピラミッドの頂点がいるはず 

第4作に登場していた 「侯爵」なんてのは まだまだ 下っ端

めざせ本丸 めざせ天守閣……

ということで ジョン・ウィックは 死なない

死んじゃったら 帝王の首を取る者はいなくなるからね

第5作は 必ずある と見ている

 

 

悪魔の息の根を止め この地球界から 完全に悪を

根絶するために来たのが キリストならば

良質な麦から 毒麦のみを より分け

最後の審判の日に 「お裁き じゃあ~~~」と

実行役を になうのが 我らのジョン・ウィック

彼がいなくなったら 困るわけで

本シリーズは 第4作 では 終らないと見るのが正しい
 

 

ところで このブログでも 前回 取り上げた

【世界初承認の衝撃 レプリコンワクチン徹底討論】の

最後に全員が一言ずつ発言する場面でホストの及川さんが

「単なる医療の問題というより、邪悪なものが我々の前に現れているんだという感じがしました。

悪との闘いを覚悟を決めて闘ってゆかないといけないなとおもいました」

と結んだのが 印象的だった

 

 

「悪」といっても 抽象的な観念ではなくて

ある意味 実体をもつ エネルギー 想念の生きものだ

このブログでは これを エレメンタルと呼んでいる

 

ダスカロスが 

「人―天使エレメンタル」(前回の記事で「思考―欲望」タイプに分類)と 

「人悪魔エレメンタル」(「欲望―思考」タイプ)と称しているうちの 

後者を 聖書でいう毒麦のように

より分け 浄化してゆく必要性に応じる

 

この「お裁き」「退治」「征伐」を やる場はどこなのか?

 

というと 幽界 サイキカル界 またはアストラル界だ 

 

想念の世界なので 恨み 憎しみ 義憤など

殴る蹴る 絞め殺す ピストルで撃つ 斬殺する等の方法で 実行しても

またすぐに ゾンビのごとく 起き上がってきて

延々と 修羅場がつづくから この地獄の苦しみを 味わわぬためにも せいぜい 生きているうちに 心をキレイに 浄めておかないといけない この理(ことわり)を知って 

 

一時的に肉体の衣をまとい 時間―空間に限定された

一時的な自己(ダスカロスが一時的なパーソナリティと呼ぶレベル)を

時空を超えた 永遠の自己へと同化させてゆくことこそが 

生きる目的であると知る人が 増えれば増えるほど

 

悪党の仕事は できなくなってゆく

 

しかし 向うもなかなかにして 手強い

ついに レプリコンなる 自己増殖型 遺伝子製剤を

最終兵器として 使用してこようとしている

事もあろうに 311で 壊滅的な被害をもたらした

日本の福島の 南相馬市を舞台に!! 

 

 

元の技術(ナノ粒子技術)をもつ 米国アークトゥルス社から

移転・移管される形での

mRNA医薬品(レプリコン型を含む)の

受託製造拠点を 政府の肝いりで 

まずは原薬(原料)製造工場として 2023年7月に竣工

 

製剤化までの過程を可能にする施設は

アルカリス(武田薬品工業を母体として創薬支援を行ってきたアクセリード社と米アークトゥルス社との合弁企業)

の公式WEBサイトでは

2026年竣工予定と 発表している 一方で

 

先月28日に厚労省が製造・販売を認可したというニュースが流れ 

来年10月には 「製薬会社Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマの 

新型コロナ次世代ワクチンを 出荷する予定」だと 発表している

 

これは 何を意味するのか?!

 

3年かけて mRNAのワク利用はどんな結果をもたらすか

 

を 世界の人々に学習させておき

 

この恐ろしい (ぶつ)

 

を 世界中に 流す

 

しかも 打った人が ≪歩く毒チン≫となる

 

この≪世界の嫌われ役≫を 日本が引き受けさせられる!! 

 

世界中が敵に回るかもしれない 

 

日本へのネガティブなイメージ 信頼の失墜を

 

果たして どうやって 挽回するのか ? !

 

こうして 絶体絶命の崖っぷちに 日本が 立たされることになり……

 

というのが 今の日本の時局なのであるが

 

世界初承認の衝撃レプリコンワクチン徹底討論!23Kチューニング·12月9日·2:02:52

 

9日の及川さんの討論番組では 最後に出演者の方々からの一言ずつで(終りの七、八分くらいから)

加藤医師が その日にあった 大学の五十人の病院長が集まる会議で 皆マスクしているし 誰一人として レプリコンのことも パンデミック条約のことも知らない! 

「どポンコツ」で「不勉強」「こんなやつらが日本の病院を牛耳っているのかとおもった」「悪意をもって事を企てている人がいるわけだと僕はおもっていますが」と義憤をこめて話してらっしゃったのが印象的だった

 

これで いったいどうやって 国家存亡の危機を 乗り切れるのか

 

というときに働き出すのが 「一厘の仕組み」なる神仕組み 

 

ほれ ドン!

 

 

前編に キリストの「奇跡」ということを書いたけれど

ジョン・ウィックは そのための 雛形の一つであるにすぎない 

 

いよいよ日本が敗色濃くなりつつある昭和19年6月10日、天之日津久神社(千葉県)に参拝した岡本天明に神示が降ります


キリストが日本に渡来し 日本で死んでいると書いてある 例のXX文書を 

世界に知らしめた 山根キク女史は 神学校(横浜共立女子)出身で 深い意味の分かってた一人

 

『キリストは日本で死んでいる』山根キク著(たま出版)より。山根女史は最初の著書『光りは東方より』(昭和12年)で、世界に衝撃をあたえた

 

主役は トランプ軍でも 〇〇でもない 頼っていちゃあダメっ!

 

大半が眠りこけている 日本人の神の遺伝子が 目覚めなくてはならないはず

 

 

ということで ジョン・ウィック!! バーン B()OMB() 

 

神の鉄槌が 降り降ろされ お裁きじゃあ~ 

 

って ことで これから 今日は おつきあいで 出かけてまいりま~す

 


 

 

日月神示より

 

 

 神の世とは神の心のままの世ぞ、今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ通りになるぞ。臣民近欲(ちかよく)なから、心曇りてゐるから分からんのぞ。今度の戦は神力(しんりき)と学力(がくりき)のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五の仕組ぞ、岩戸開きぞ。いくら学力強いと申しても百日の雨降らすことは出来まいがな。百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。七月の二十三日、ひつ九の〇にチョン(この記号は変換できませんので、マルチョンと言っておきますが、ヒツクと読みます。日が真ん中の「凝()り」で、月は周囲をめぐる円です。以下の写真をご参照のこと)

 

 

一二三四五六七八九(ひふみよいつむななやここの)(たり)(もも)()(よろづ)。今度は千人万人(りき)でないと手柄出来んと申してあろがな。世界中総掛りで攻めて来るのざから、一度はあるにあらへん事になるのだぞ。

大将ざからとて油断出来ん。富士の山動くまでにはどんな事もこらへねばならんぞ。(うへ)辛いぞ。どんなことあっても(しに)(いそ)ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふとこあるのざぞ。その時そのところによりて、どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬鹿正直でならんと申してあろ。今日(けふ)あれし生命(いのち)勇む時来たぞ。十一月二十六日、一二〇にチョン。(上の文の文末に同じ、特殊記号が来る)

 

 

 ところで今、わたしの書いている小説の主人公である江戸の言霊学の大家・山口志道の主著『水穂伝』は、一名『水火傳(みづほのつたえ)』。水火すなわちイキとは、日月でもあります。なお、岡本天明は昭和17年に『水穂伝』現代語訳を完成させ、二年後の昭和19年6月より、後に『日月神示(ひつくしんじ)』として出版(昭和29年)されるメッセージが降りることとなって自動書記が始まりました。このことに関してはまたの機会に譲るとします。