ゆうべの続きからはいります。ワクチン開発に二十年間たずさわってきた女性医師の話の後半の文字起こしとなりますが、ある方にとっては重苦しい、また悲しい、あるいは怖い気分にさせてしまうかもしれません。

 けれども、今まさにこの地球上で起きていることで、自分に関係のないことはなにひとつありません。

 こうした現象の奥に大切な、見るべきものがあるかもしれません。いいかえれば、わたしたちが現在までの苦しみから自由となるためにあらゆることが起きているのです……という考え方はどうでしょう。

 

 

 

 

  今夜の記事を書きはじめて、いまひとつ思い出させてもらった記憶があります。

 ちょうど五日前に海辺のカフェで友人と時間をともにしたときのことです。

 わたしと妻と、もともとは彼女のお友だちである女性は、小学校にあがる前の女の子のお母さんです。

 あとから、旦那さんが合流して、四人でとても豊かな時を過ごしました。

 

  そのお友だちから、少し前に会ったおりに聞いたとても印象的なお話があります。

 娘さんがある日、お母さんにつぎのように語ったのだそうです。

 

「ここへ降りてくる前にね、地球がね、とってもきれいで、ダイヤモンドみたいに見えたんだよ。だから行きたいと思ったの」って。

 

  わたしはこの録音の声を聞いたときに胸に湧いてきた愛おしい気持ちをまだ思い出すことができます。

 

 表面だけ見れば、環境破壊が起こり、紛争やテロが起こりと、とても美しい星とはいえそうにないこの地球を・・・

 

  遥か地球の彼方から、そんな眼で見ていた生命体がある。しかも、この地上に降り立ち、わたしたちとこの同じ時代を生きようとしているのです! このあまりにも困難で、チャレンジに満ちた時代をです!

 

 

 

 

  まず第一に肝に銘じておかなければならないと思うことは、

 わたしたちは単なる認識の道具でもなければ、傍観者でもないということです。ゲームや映画ではない、自分たちの投げこまれている現実の世界を前にしているのですから。

 

  動画で語られる内容を頭だけで捉え、それが真実なのか偽なのかということだけにもっぱら関心を集中させ、冷徹な科学者や判事のように神経を研ぎ澄ませるとしたら。

  情報を取りこむか、それとも無視ないしは否定するか。

  しかし、わたしたちには温かい血の流れるハートがあります。

 天の星々の瞬きとともに輝く魂があります。

 

 

  

  どうか恐れないでください。

 

 

  ハートがオープンなら、閉じたマインドをオープンにしてゆくことができます。

 

  人それぞれに枠というものがあります。

  今までに取りこんださまざまな情報や知識から形成されてきた信念体系の一部を崩したり、組み直したりしてまでも未知の世界にはいってゆくことを、たいていの人々は避けたいと思うことでしょう。

 

 

  ときどき飲食店で話に興じるグループから、たいへん不自然に感じさせる哄笑の渦が起り、違和感をおぼえることがあります。

  そんなときは、人間の無意識の世界に潜在している不安や恐怖の心とそこから逃げよう、ごまかそうと抗う姿を観ます。

 

  それは不調和な波動をはなつ痙攣のようなものです。しかしある種の巧妙さの表れともいえます。

  恐怖や虚無の奈落に崩壊していってしまうことから、かろうじて自我を守るための手段として、バランスをたもとうとして本能的に身につけたものかもしれません。

 

 

  いずれにしても、プルプルと震える神経とマヒした神経とが奇妙に混在しているこの異常さをまとわせた波動に遭うたび、

 

  わたしはこの地球が、そして「本来の」にんげんが、哀しくそして愛しくなるのです。

 

  いまこの世界の中で起きているどんなことであれ、愛と勇気をもって注意ぶかく見てゆけば、そこから沢山の扉がひらいて思いがけないギフトを受け取ることができるかもしれないのです。

 

  ここでまた思い出すのは、シュタイナーのあの言葉です。「私自身の思考や感情には最高の秘密が隠されている」。

 

 

 

ワクチン研究にたずさわる米国人研究者Dr.Carrie Madej(キャリー・マデイ)の内部告発(後半)

 

 全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(*14週の白人男児の肺組織)細胞核、MRC-5を使用しているということです。これは、「不死化細胞株」と言います。不死化とは死なないことを意味します。つまり、アポトーシス(*細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることが出来ない細胞を癌と呼びます。これが癌の定義です。

つまり、彼らは癌細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使うのです。

 

 また、堕胎した胎児の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれます。他にも、色々な言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。

これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチン等があります。

 

 

(以下、12月5日追記)

 

予想したとおり、動画はこの記事をアップしてまもなく削除されました。同名タイトルのシリーズのIの記事については、その後、別の手段で観られるようにリンクを張りましたが、IIとⅢに関しては長いあいだそのままにしていました。本日まだ同じ動画にアクセスできるサイトをここにリンクすることにしましたので、トップのメッセージボードでも告知させていただきました。

 

この措置をとれば観られることは最初からわかっていながら、なぜかその気になれませんでした。今もこの記事を訪れる方々がいらして、コロナが終息に向かうどころか第三波襲来という事態になっていますので、決意したしだいです。以下の文字列をクリックすると、リンク先に移動して、動画が観られます。情報の取扱いには十分にご注意ください。やたらに拡散するのではなく、魂と光のインナーネットワークでつながっていると確信できるご友人等ご縁ある方々に伝えたいものですね。

 

URGENT MESSAGE ABOUT COVID -19 DR. CARRIE MADEJ 日本語字幕バージョン

 

 

 いつものように言われてしまうので、伝えたいことがあります。

「あなたの言っていることは空想だ」

「そんなことはあるはずがない、絶対にありえない」

「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビルゲイツを信頼します」

 (あなたは間違ったことを言っている)

 

 私がお伝えしたいことというのは、本当に沢山の医師や研究者が、長年に渡って、この情報を伝えようとして来ましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されて来たということです。

 私の同僚の多くも世間に伝えようとして来ました。私自身も最善を尽くしてきています。

ですから、私たちは一般の皆さんに対して公開しようとして来たのです。ですが金銭が関わるとダメなんです。

 

 メデイアはコントロールされています。

 だから要従事者や研究者たちの発言が少ないのです。何人かは見かけると思いますが、多くはありません。

言論の自由があるとは思えないからです。

 

 次に進みますが、イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリア語の報告書は(後で参照しますが)、私が先に挙げた幾つかのワクチンについて結論づけました。

 

 彼ら科学者のグループは、「これらのクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスク増加、或いは遺伝子変異のリスクが増加するということです。

 

 それが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。感染症を媒介するリスクの増加、これは良く知られています。これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。

 ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。

 

 皆さん。この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?

 これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、その事による相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。

 

 例えば、副作用判明しているワクチンと、副作用が判明してるまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても。A+B=AとBという結果になるわけではありません。

 二種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。

 

 ですからわからないのです。このことについては研究がなされていないのです。小さな子供たちは免疫システムが熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいと言うのは常識でしょう。

 

 では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょうか?

 

 それではお金の流れを追ってみましょう。大抵、色々なことが見えて来ます。

 2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発の為に3300万ドルを受け取りました。

 2013年には、モデルナ・セラビューテイクスはRNAワクチンの研究開発の為に2500万ドルを受け取りました。そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンの為に4500万ドルを受け取りました。DNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。

 

  ナノテクノロジーと言うのは、ミクロの極小ロボット生物を使っていると言うことなのですよ。

 これらの企業は全てゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。

 重要なのは、これらの企業が今迄の所。このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮出来なかった為に、人体に使用するためのライセンスを取得出来ていないと言うことです。

 

  十分な免疫力と言っても、もう一度言いますが、一定数の抗体が出来たと主張しているに過ぎません。

試験管の中の抗体を数えただけです。(仮にそれが出来ても)その有効性を証明しなければ。良い科学(Good Science)とは言えません。

  2010年、国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。

  彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなモノを貼ることで。非侵襲的エレクトロボレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)出来る合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で、気付くことすら無いでしょう。

 

 彼らの言葉を引用すると。遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。これは、ビル・ゲイツが、前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じ頃です。

  2020年には、DARPAがブレイン・マシン・インターフェイスを認めています。それこそ、A.I、つまり人工知能であり、人間の脳がニュートラルネットワークを形成し、思考だけでコミニユケーションを取る能力を持ったり、或いは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。

 

  例えばこんな感じでしょうか、(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり、、、なんでも良いですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。そう聞けば、スゴいとおもいますよね?

 

  でも考えてみてください。こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。

スマートハウスからもメッセージが送られていることなんです。これらはすべて関連があるので、もう少しお付き合いください。

 

  同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の科学的nanoテクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接、「読み書き」が出来る、非侵襲的(体に傷をつけない)または最小侵襲的なブレイコンピューター・インターフェイスが含まれています。これ、どういうことだか分かりますか?

  暫く前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。

 

  脳を直接読み取り、直接書き込み、、、ですよ。あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!あなたの記憶や考えをですよ!人々はこれをエキサイテイングだと思っているのです。まさに映画、Matrix(マトリックス)ですから。文字通り、 「マトリックス」です。

  空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得出来ました。これでもう身体が知っている(出来る)という訳です。

フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの→すぐにダウンロード→はい、もう出来ます。語学なら多分数日か、1日で習得出来るのでしょうか。私には分かりませんが。

 

 それは魅力的なことに聞こえます。でも自分でコントロール出来ると思いますか?他の何かがあなたを支配しているんですよ。他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?

 あなたの記憶は作られたものかも知れないし、何が現実なのかも分からない。あなたはコンピューター・プログラムになってしまうと言うことなんですよ。

 あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピューター・プログラムのキャラクターになってしまうのです。

これはSFのハナシではなく、現在のことなのです。

 

  全て関連があります。

  これも重要なことですが、DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、(ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが)、ヘルスモニタリングのためこれを皮膚下に注入します。

重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。

 

 これが私たちのDNAにどう影響するかはわかっていませんが、人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることはわかっています。

 

 さて、私たちは全員、スマホの中には、私のもそうですが、健康アプリが入っています。何らかの形でスマホに入っているのです。時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、いずれにせよ、入っているのです。それを無効にすることは出来ますが。削除することは出来ません。不可能です。これこそが、彼らが言っているCOVID-19アプリでもあるのです。このアプリと関係があるのです。

 

 彼らはあなたに準備をさせているのです。あなたはアプリを持っています。つまりソフトウェアを持っていることになります。あとはハイドロゲルを少し入れるだけです。

 そうすれば永遠に体内の全てがモニターされることになります。女性なら、排卵、月経周期、sexの回数、男性の場合ももちろん、、、。

 そして、体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか、、、

 

 あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたのすべてを把握できるんです。

 継続的に、、、。  そして、それはA.Iプログラムに送られる。一体何が行われているのでしょうか?

 彼らは急いでこれを進めようとしています、すでにスマホであなたを準備させています。これはファンタジーではありません。全て事実です。

 

 結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。

 

 COVID-19のワクチンはどのような科学的方法からみても安全ではありません。彼らは癌や、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。長い間、ずっとそうしてきています。

 彼らは、何をしているのか、何をしようとしているのか。何が起きるのか根拠を持っていません。まだ。絶対的に何の根拠もないのです。彼らには根拠などなくても良いのです。分かりますか?

 

 組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子変化を引き起こすでしょう。

 一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。

 後戻りは出来ないのです。“ワクチン打ったけれど効かなかった”、“もう2度とやらない”では済まないのです。

やるか、死ぬか?という問題です。

 

 誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果を知っていると思えないし、これではダメでしょう。本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちをおそらく破壊することになります。私たちが知っている“人間”の私たちをです。

 

 これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。

 これは正に、このワクチンと、そのID2020等のような名前の付いた付属製品を使って、私たち全員を人工頭脳のインターフェイスに繋ぐことが出来るということを示唆しています。

 

 これは一方通行ではありません。双方通行なのです。

 情報が多くて、なかなか消化出来ないかも知れません。

 

 とにかくゾッとすることだと思います。私は何年も恐ろしいとずっと思って来ました。

 このようなことを話し合うビジネスやサイエンスの会議にも参加して来ました。これは本当の話です。ファンタジーの世界のお話ではないのです。

 

 私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが、、、これは事実です(涙声・・)。ですから、今私たちで声を上げて伝えていかないと、私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために、、

 

 これはジョークではありません、あなたも出来る限り自分で調べて、どんどん話題にして話してください。そしてSNSをやめないでください。やめずにSNSをこの話で溢れさせて下さい。

 

  より多くの人々を目覚めさせることが出来たら、チャンスはあると思います。

 心からの愛を平和の願いを込めて伝えます。

 

 他の話題や、テーマについてのお話できたらうれしいです。私が持っている参考文献は紹介しておきますね。

 あなたがどう感じたかを教えて下さい。そしてどうか声を上げてください。

 お願いします。素敵な1日を。Bye

 

(キャリー医師のお話の記録は以上ですべてです)

 

 

 

 つねに思い出す必要のあることは、自分がたんなる肉と血のみからなる存在ではなく、魂であり霊であること。そして、目には見えないけれど、守りに守ってくれている(しかも無条件に)存在とつながっており、一度たりとも見放されたことなどないということです。だからこそ、この星で起きていることをさまざまな情報をつうじてただ認識し、まるで自分たちの力ではどうにもならないかのように感じ手をこまねいているのではなく、わたしたちにあたえられた思考と感情の偉大な力を発揮して、望む世界を思い描き、これを受肉化させ、具現化させてゆくための高次の周波数に合わせ、アチューンメントしてゆくことにより、わたしたちは「悪夢」を現実化させないという究極の選択ができるのです。