渡部亮次郎の「頂門(ちょうもん)の一針」
http://www.mag2.com/m/0000153821.html
↑メルマガから転載紹介します。
     ↓転載の転載

呉竹会代表幹事・藤井厳喜氏(国際政治学者)が、機関誌『青年運動』第
975号(平成26年5月15日)に「呉竹論考:シナ共産党幹部の日本侵略指
令」を書いている。とても勉強になった。以下転載する


某情報専門家から以下の様な情報を得た。対日工作に関するシナ共産党幹
部の部下への指導訓話である。

「日本人は本当にバカだ。この40年、我々は日本のカネと技術を吸い上
げ、その御蔭で国を富ませ、その経済力で国防力を充実させて、今や日本
を侵略するのに十分な力を蓄えたのだ。日本は自分の手で自分の首を絞め
ているようなものだが、未だにそのことに気が付かない。彼らの愚かさは
無限大だ」

「中国は過去2回、本格的に日本を制覇しようとして失敗している。1回は
元寇で、第2回目は日清戦争だった。過去2回の失敗の原因は明らかであ
る。第1回は愚昧なモンゴル人がそれを行い、第2回はこれまた愚鈍な満洲
人がこれを行ったからだ。今度は我々、優秀な満民族が行うので、我が国
の日本制圧は必ず成功する。日本には『三度目の正直』という諺があると
いうではないか」

「過去2回の日本属国化が失敗した理由の一端は、日本が団結していたか
らだ。しかし今や、日本の政財官界には、我が方の工作員が溢れるほどい
る。日本の政治家は完全に我々の賄賂漬けだし、日本のマスコミには我々
の洗脳が行き届いている」

「第二次大戦で日本は米軍に負けたと思っているが、実は中国に負けたの
だ。つまり中国に翻弄され、米英と対決せざるを得なくなったのだ。中国
共産党は、国民党を操り、国民党は米英を操って日本にぶつけさせた。夷
を以て夷を制するという中国の伝統的戦略である。米日は中国に操られて
戦闘に突入したのだ」

「昔の日本人は勇敢ではあったが、単細胞で、我々優秀な中国人の謀略の
敵ではなかった。今の日本人は昔のように勇敢でもないし、もっと謀略に
は弱い。日本人を騙すことなどは、赤子の手をひねるより簡単だ。それ
故、日本属国化は必ず成功する。諸君は自信をもって対日謀略を進めても
らいたい」

「我々はチベットやウイグルを完全に制圧した。ここまでやっても日本人
は自らの危険を察知しないというのだから、その愚かさにも程がある。こ
ういった国民は滅ぶしかないのだ。それが彼らの天命である」

「日本人は1947年に台湾で起きた228事件のことを知らないようだ。敗戦
時の台湾は日本の一部であった。228事件は戦勝国としての中国が敗戦国
としての日本を侵略した結果、起きたものだ。国民党軍は台湾の知識階級
を中心にその人口の1%を殺戮した。我々共産党が日本本土を制圧したと
きは、もっと徹底した粛清を行わなければならない」

「日本人は米国を頼りにしているようだが、米国はスッカリ弱体化してい
る。慰安婦問題と南京虐殺での反日宣伝は大きな効果をあげ、米世論は反
日に傾いている。米政財界の主要人物には、たっぷり我々の賄賂がいきわ
たっている。オバマ大統領の弟は、十数年も中国で生活し、完全に我々の
コントロール下にある。先日、米大統領は、その妻子まで我が国に送り、
我が国に対する忠誠ぶりを見せてくれた」

「我々中国人は、広島と長崎に原爆が落ちたのを知って、欣喜雀躍した。
第三発目の原爆は我々が日本に落とすことになるだろう。日本人は原爆で
米国に降伏したのだから、今度は我々が日本に原爆を投下すれば、中国に
降伏するに違いない。

それにしても、トウ小平同志以来、我々の先輩たちは、日本をまことに上
手く手玉にとってきたものだ。我々は今日も核ミサイルの照準を日本の大
都市に当てているが、日本にはいまだに憲法9条支持者がいるというのだ
から、彼らの馬鹿さ加減にはあきれてものが言えない。勿論これは我々の
対日工作の偉大な成果でもあるのだが、国民の資質が元々劣っているから
我が国の謀略に容易に騙されるのだ」

「日本の現政権が、移民自由化の方向に政策を変更しつつあるのは、大変
良い兆候だ。我々はすでに経済的には華僑・華人の力によって、東南アジ
アを乗っ取っている。オーストラリアは乗っ取ったも同然だ。豪州の白人
は我々の言うがままだ。日本の移民政策が自由化されれば、優秀な中国人
が日本に殺到し、軍事力なしで、労せずして、日本を制覇することができ
るようになるかもしれない」

「いずれにしろ我々は、硬軟さまざまな作戦をもって、日本を必ず制圧
し、我が中華人民共和国の倭人自治区としなければならない」

筆者のコンピュータに、どこからともなく送られてきた情報である。(以上)
・・・

上記のネタはCH桜沖縄支局のサイトにあり、「拡散してくれ」とあったの
でテキスト文書にした。まあ現実は残念ながらこんなもので、中共軍の強
硬派、朱成虎将軍あたりならこのような講演をしてもまったく不思議では
ない。日本人の除染、再生にはまだまだ時間がかかるが、シコシコやって
いくしかないわな。そのうち習近平も潰れるだろうし・