こんばんは照れ

 

だんだん暑くなってきましたね💦

 

 

今回、この記事では流産の前兆について振り返っておこうと思います。

 

 

私の初めての妊娠は、残念ながら9週目で稽留流産となりました悲しい

 

 

そのときに流産しそうな兆候があったかというと、ありますショボーン

 

 

陽性判定をもらった時のHCGについては160としっかりありましたグッ

妊娠継続率のサイトで見ても、85%という高い継続率アップ

 

 

 

この時医院長先生にたまたま陽性判定を頂きましたが、検診での数値は平均的で問題がないけどできるだけ安静に、と言われていました。

念のため、ということで切迫流産の診断書もいただき、妊娠中はずっと家にこもり…

シャワーだけで、家事もほとんどしていませんでした無気力

 

 

HCGも十分に伸びていて、胎嚢も心拍も確認できて、9週までは順調に成長していて出産までこのままいけるぞグッド!と思っていた妊娠…

ですが心拍は毎回クリニックの基準値よりほんの少しだけ遅め。

胎児の大きさも少しだけ小さめ。
 

7週目~悪阻も始まり身体はしんどく、食べられるものはどんどん限られていきました。

 

7週目後半頃から、おりものに薄っすい茶色が混じることが出てきて、これって出血!?と不安になっていましたネガティブ

※こんな色

 

それも出血が増えるわけではなく、胎盤を作るときに出血することがあると聞いていたのできっと大丈夫…と思っていました。

 

 

8週目に入って、夜中に重い生理痛のような痛みで、苦しくて眠れない時がありました。

 

 

でも病院に行くほどではなくて、次の日には収まっていました。

 

 

そして、8週目はすごく仕事が忙しい時期でもありました。

ミーティングの準備などで心理的プレッシャーがかかる中、9週目直前でイライラがあーーーっと頂点に達することがありました滝汗爆弾

 

 

そのときまた、移植時に感じた子宮のピキーン

という刺さる感じがしたのです…

 

 

そのとき私は

えっ今の、赤ちゃんもしかして死んじゃった?と何かを感じました…

 

それでも悪阻は続いていたのできっと大丈夫だと思っていましたが、

2日後、クリニック通院日の朝にはすっかり身体が軽くなっていたのです…真顔