日曜日ぐらいから調子が悪いなぁと思っていたら

今度は唇の上の方が触ると痛い感じになってきた。


私はヘルペス未経験なので、何これ?と痛みに不安になり

ネットで検索するとヘルペスだろうと出てきた。


うつるみたいだし、何より

なった事がないからこそ、本当にヘルペスかどうか不安で

早速病院に行ってみた。


そしたら、「小さいけど水泡も出来てきてるしヘルペスですね」と

アッサリ言われる。


いや、「ヘルペスですね」じゃなくて

それがどんな病気で、どうしてなったかとか説明してよ

と思っていたら、これを読んでくださいとヘルペスに関する冊子を渡される。


そして診察はあっという間に終わり

特に治療もなく、薬を処方された。


ただ、疲れとストレスや栄養不足からくるようで

それには気をつけてくださいと言われる。


ついこの前、造影CT撮ったばかりだけど

体調悪過ぎると、再発したんじゃないかって心配になっちゃうよね。

今日はがんセンターの二ヶ月に一度の検診でした。


今回は造影CTをとったけど異常無し。

いまだに気持ち悪いけど、異常なくて良かった。


ここのところ、仕事するには辛いけど

夏の頃よりはマシになってきて、通勤ぐらいは普通に出来るようになってきた。


前はタクシーで通勤しないと辛いぐらいだったし

一ヶ月に一回は休んでたしね。


私が正式にガンと診断されたのは2年前の12月。

後、一ヶ月半ほどで本当の2年。


再発するにしても2年は経っててほしいと思ってるから

今回の検診はちょっとドキドキだったんだ。


頭痛がするとか、だるいとか

そのぐらいの体調の悪さは日常茶飯事だから

体調の変化というか、悪いのかどうかを見過ごしそうな気がしちゃう。


ガンだと診断される前、生理不順で生理が重いのは当たり前だった。

だからこそ発見が遅れた。


まぁ今は、がんセンターは二ヶ月に一度だけど

それ以外に糖尿病の病院と血圧の循環器の病院にかかっていて

糖尿病の病院の方でも毎回検査をしてくれているから


何かしら異常があれば見つかりやすいよね。


不安だからこそ、そう思ってみたり

でも体調が悪くなると、大丈夫かな?と不安になったり

自分で自分を励ましてみる。



やっぱりさ、手術したり抗がん剤したりしていると

ガンが消えたとしても、前と全く同じような

体調の良さにはならないのかな?


だとしてもさ、それを周りにも理解してほしいというのは

ワガママなのかもしれないと、たまに思う。


職場でも周りは気を使ってくれる。

けれど私も他の人と同じようにお給料をもらって仕事をしているわけだから

他の人と同等に仕事出来ないのだったら

お給料を減らされてるか、辞めるか、なのかもしれない。


たまに「うわ、これキツイわ、少し体休めたい」

と思う事がある。


だからといって、それが毎回許されるとは限らないと

私こそが強く思っていないと

体だけじゃなく、精神的にもキツくなるだろうなと感じるのだ。

ガンやってからタクシーを使う事がとても増えました。


ヘルプマークもね、手術終わって、抗がん剤も終わって

外せるんじゃないかと思ってたけど


急に体調が悪くなる事も多くて手放せない。


そしてだからこそ、タクシーを使う機会も増えてくる。


仕事も、通勤や退社が辛いという時がある。


そういう時に毎回休んでたら、有給なんてあっという間になくなっちゃうよ。

なので私の場合は会社までワンメーターをちょっと過ぎるぐらいなので

バスや自転車はキツイけど、会社に行きさえすれば

ある程度仕事できると思う時はタクシー使っちゃう事がある。


それだけじゃない。

仕事してて出先で、ここから電車やバスを使って会社、もしくは家に帰るの無理だわ

と思う時にもタクシーを使う。


そんなタクシーヘビーユーザーの私が重宝しているのが


『全国タクシーアプリ』


このアプリは、その名の通り全国で使える。


立ち上げた場所で呼べるタクシー会社が選択出来るようになっている。


そして地図上で、呼びたい場所を選択して

選択したタクシー会社によっては

降りる場所も前もって選択しておける。


なので体調悪くて、細かく道案内したくないな

なんて時にも助かる。


それでも話しかけてくる運転手さんいるけどね(笑)


ネット決済というのを設定しておけば

その場で支払いしない方法も取れる。


アプリを使って呼べば、あと何分ぐらいでタクシーが到着するか

どこからタクシーが向かってきてくれているか

も分かる。


便利過ぎて、ついつい使い過ぎちゃうぐらい助かっています。

子宮体癌になる前、私は生理が重い方だった。


経血の量に関しては波があり

数ヶ月に一度の割合で夜用ナプキンが2時間もたないぐらい酷い日が

1〜2日ある、という状態で


それが毎月ならばもっと頻繁に病院に行ったでしょうが

三ヶ月に一度だったり八ヶ月ぐらいに一度だったり


「あ、またこの時がきたか」


と思うぐらいたまにだったので

やだなと思いながらもやり過ごしていた。


それが明らかに異常だなと思い始めたのは

一気に塊が落ちてきたという事があってから。


何の前触れもなく、いきなりドロッとくるので

夜用でもカバーしきれない、という事が起こったの。


その当時、専業主婦だったので

その突然のドロッとが怖くて外出頻度がかなり減りました。


これはさすがにヤバイかなと思い病院に行こうと思うも

婦人科の行きつけが無かったので

ネットで近くに無いか調べるも


産科や不妊治療の情報はあっても

病気系の婦人科に関する病院の情報は少なくて

どこの病院に掛かっていいかすら選べず日にちが過ぎていきました。


そうこうしていると、前の重い状態が数ヶ月に一度だったのと同じように

このドロッとも、そういう起こるものでは無くて


ならまぁ今度でいいか、なんて思ってしまったんだよね。


ただ、この時から貧血が酷くなってきて


無知だからさぁ、貧血ってイメージで痩せてて可憐(?)な感じの女性が

なるものかなって思ってたから

デブンとしてご飯盛り盛り食べてる私がなるようなものだとは思ってなかったんだ。


だから生理過多によって貧血が起こっているのに気がついたのは

かなり後だった。


それもね、貧血ってさ

子どもの頃全校朝礼で倒れる子が出る、アレみたいに

くらーッとして倒れるものだと思ってたのね。


私は貧血が進んでも、くらーッとなんてしなかったから

気付きにくかった。


私の貧血は息切れだったからね。


息切れって、デブだからかな?とか運動不足だからかな?とか

もしかしてもうそういう歳?なんて

まずはそう思っちゃって

貧血が原因なんて考もしなかったんだよね。


それが貧血が原因だと知ったのは

やっぱり病院行かなきゃなと婦人科系の事を調べていて

貧血の症状を見て


「あれ?息切れってのがある、もしかして私貧血じゃね?」


とやっと意識するようになったのだった。


そしてね、鉄剤飲み始めたら効果出たんだよね。


もちろん何かしらおかしいと思ったら病院に行くのは

大前提だけど、ガンの事と同じで

自分で色んな知識を得るというのも大事だなと改めて思ったものだったよ。

毒母関連の著書で有名な田房永子さんが


臨月になると周りから

「陣痛痛いよ〜」

と嬉しそうに(?)恐怖を煽ってくる人たちがいる


というような事を書かれていたんだけど


これと似たような事を

ガンかもしれないと診断待ちしている人や

何かしらの体の不調、異常が出たと漏らした人に


言いたがる人たちがいると、ここのところ再認識した。


医者でも無いのに、誰かしらに聞いた、テレビでやってた等の情報を駆使して


ガンかもしれない、と不安がっている人を

慰めるどころか


「あのガンは症状が出たらもうヤバイから」とか

「そういう症状出てると、手術出来なくて抗がん剤らしいよ」とか

「抗がん剤やったら死期を早めるだけだよね」など


無駄に人の精神状態をボロボロにしようとする人たちをチラホラ見聞きする。

大半の人は悪気はないのだと思う。


心構えが持てるように、いい知識を教えてあげてる

ぐらいの感覚なのかもしれない。


けれど、昔ほどはガン=死ではなくなってきたけれど

だからといって、ガンと診断されれば誰だってショックだし

簡単に前向きになれる人ばかりではない。


腫れ物に触るようにする事も無いけれど


まだガンだと診断されてない人の恐怖を煽るような情報を言う人は

無くなってほしい。


そしてこれだけガンになる人たちが増えてきたのだから

もっとガンに対する正しい知識を一般の人も持ってほしいなと思う。



抗がん剤は確かにキツかった。


私もやる前は世間での抗がん剤、悪情報のために

すっごく恐怖だった。


けれど医療は進歩している。手術だけじゃなく抗がん剤も。


昔のイメージ的情報を知ったかぶりで流して

病気かもしれない、これから闘病する

という人を怖がらせないでほしい。