そりゃもう、盛大に
ぴぎゃーーーー！！！！
って叫んでました
笑
笑思い出すとなんだか微笑ましいけど、駐車場へ戻ってきてもおボンの声が聞こえている間は(ほんの何十秒かだっただろうけど)こちらも泣きそうでした。
これで本当に良かったのかな？
可哀想なことしてる？
なーんて。
何回も考えたことをまた考えながら帰宅しました。
おボンの乗ってない車は静かなだけじゃなくてなんだか重みが足りない感じ
寂しいってきっとそういうこと。
おボンが保育園に行ってる間、ひとまず片付けをしました。
ダウンコートとか冬物の上着をまとめたり。おボンのサイズアウトした服を箱に詰めたり。
掃除機をかけて、コロコロをかけて、いつもゆっくり掃除できなかったのでスッキリしました
それが終わると次はお昼ごはんの準備。
おボンが帰ってきたらすぐ温めて食べれるように残り物で肉豆腐を作りました
サラダやデザートも用意して準備万端
ここで時計を見たら11:20
時間が経つのって早いな
本当は縫い物とかもしたかったんだけど。
少し早いけど、愛犬を連れてお迎えに向かいました
駐車場で時間まで待ってればいいやーと思っていたら、時間より早く子供を引き取ってる人が何人かいて
おボンも少し早かったけど引き取りました
おボンはまた泣いてましたが(たぶん、遊んでる途中に連れてこられたせい)車に乗った途端にご機嫌になりました
おボンを引き取る時に先生からいろいろ注意を受けました
給食袋のサイズが大きすぎる
汚れ物を入れる袋のサイズも大きすぎる連絡ノートを入れるファイルが使いにくい(園指定のものを買うようにとのこと)
口拭きタオルのサイズが大きすぎるちょうどお迎え時間に差し掛かったところで混み出していたからか、一方的にブワーッと言われて｢せっかく用意して頂いたのに、申し訳ないです｣と最後に付け足すように謝られて終了でした
(絶対｢申し訳ない｣なんて思ってないでしょ。と内心思いながら聞いてた
笑)
笑)給食袋なんて作り直せばいいし他のものも用意し直せばいいだけなんで先生の言う通り従いますが。
ですが！！！
そんなに細かく決まってるなら最初から大きさ書いてよ
と心底思いました
連絡ノートを入れるファイルも｢家にそれっぽいものがあればなんでもいいので｣と言われたから100均で買ってきてトーマスシールを貼ってアレンジしたのに。
違うものを持って行って｢使い勝手が…｣と言われるくらいなら最初から園指定のもので統一すればいいのにとちょっとモヤモヤ。
とちょっとモヤモヤ。まぁ、自分で用意する時点で｢ダメって言われても他で(保育園以外のところで)使えばいいか｣と思って用意していたんでいいんですけど。
そんな話だけして｢では、おボンくんさよならー｣とバイバイして帰宅しました。
保育園でどんな感じだったかなー？とか気になってはいたんですが、混んできてたし、きっと連絡ノートに書いてくれてるよね
と思ってなにも聞かなかったんですが。
と思ってなにも聞かなかったんですが。家に着いて連絡ノートみたら
ハンコが押してあるだけ
よく考えたら慣らし保育(午前中だけ)だし初日で泣いてる子も多かったんだろうし先生たちも書くヒマないよね
それなら｢午前中お昼寝したのか｣とか｢おやつはちゃんと食べたか｣とか聞けば良かった
そんなわけで、保育園初日おボンがどんな感じだったのかサッパリわかりません
でも、帰宅後特にベッタリなわけでもなく普段通りなので、保育園でもそこそこ遊んだんだろうなーと思ってます
帰宅後、家にある木製レールを見つけて｢あっ！｣と嬉しそうに指差し
ごはんのあとでたくさん遊びました
プチトマトを頬張ってすごい顔してる
困ったのはお昼寝
午前中に寝たかどうかわからないから、おボンのペースがつかめず
眠そうにするからベッドに連れて行ってみたけどイマイチうまく眠れないようなのでドライブに連れて行ってみたり。
結局、寝ませんでしたが
午前中に寝たのかな。
ドライブのあとはまたジョウロを片手に家の周りをフラフラ
ご近所さんに｢どこ行くの？｣と聞かれて愛想笑いしたり、｢こんちわー
｣とご挨拶したり、とりあえずご機嫌でした
｣とご挨拶したり、とりあえずご機嫌でしたお昼ごはんは少なめでしたが、夜ごはんはたくさん食べました
自分のごはんを食べ終わってからも大人のおつまみ(あたりめ)を片手にフラフラしてました
とてもオッサンっぽかった
笑
笑あたりめをひたすらカミカミして味がなくなったら｢はーい♡｣と愛犬にあげてました
愛犬はクンクンするだけで食べなかったけど
お昼寝しなかったので20:00に寝ました
それも、おっぱいナシで！！！
布団に入ったら一瞬で｢スー｣って寝てったΣ(ﾟдﾟ；)
家族みんなで｢保育園すげー｣って言ってたんですが。。
23:00 覚醒
今夜も長い夜になりそうです
まだまだ書きたいことがあるんだけど。
やっぱり今日もここまで