こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ) -176ページ目

三菱財閥の元屋敷、岩崎邸を見学しました。


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上野の池の端を歩きながら大きな蓮の葉や開きかけた蓮の花をみながら


湯島に行きました。ちょうど動物園の反対側です。


岩崎邸は、池之端の道路一つ奥まった場所にあります。


大きな木に囲まれ静かな場所です。


入り口から玉砂利の坂をしばらく上り、左に曲がると公園事務所になっています。、


入園料を取られます。この庭園は、東京都が管理しています。


岩崎家は、明治の頃に鉱山、地所、銀行、などいろんな事業を展開し


三菱財閥の基礎を作った家です。


そして、この邸宅は、政府がイギリスから招聘した若き建築家、


ジョサイア、コンドルに岩崎久弥氏が設計させたものです。


ジョサイアコンドルの設計した建築物は、鹿鳴館、ニコライ堂、 


古河虎之助邸(古河庭園)などが現在も残っています。


その広さ、又部屋の高さ、部屋の数、驚きました。


邸宅と言うのは、こんな家のことでしょうか?


暖房設備は、申し分ないのですが、その当時は、エアコンなどありま


せんから、風通しよくするために、ベランダが広く取られてすずしい風


が入ってくるように設計されています。


地下を通って、ビリヤードルームに通じるようになっています。


イギリスのその当時の流行の先端の建物です。


明治29年の建物ですが、トイレは、すでに水洗で、洋式便座が施工され


ていました。


調度品は、置いてありませんでした。


さぞかし驚くべき品々があったことでしょう。


この横に和風の建物も併設してありました。


和風の建築物も並みの大工さんが立てられる代物ではありません。


宮大工が建てなければむりでしょう。洋館に引けをとらない建物でない


と釣り合いが取れません。今は、お茶や白玉などが食べられる和風喫茶


になっています。


庭の中ほどからみても、洋館とこの和風建築は、落ちついた雰囲気を


感じさせます。なぜなら洋館と和風建築の間を大きな木がとりもって


いるようになっています。


庭は、1000坪ほどはあるでしょうか?


小学校の校庭くらいの広さがあります。のんびりと落ちついた雰囲気


がします。お茶屋の女性が言ってました。岩崎久弥氏は、落語家を呼ん


で一人で座敷で落語を聞いていたそうです。


話は、変りますが、この設計者のジョサイア コンドルは、建築家の


卵たちをたくさん育てましたが、一方では、日本画のファンだったの


です。


蕨にその美術館がありますが、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の


弟子になったのです。


暁斎は、1831年に生まれています。コンドルは、1852年生まれです。


天才絵師の画家は、このイギリス人のコンドルを可愛がったようです。


河鍋暁斎のことは、又別のところでお話をさせていただきます。


http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage.2html


東京芸大美術館に行きました。


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久しぶりに上野の森に行きました。


東京芸大美術館に前々から行きたかったのです。


暑い中を電車で行きました。


大きな展覧会は、開催されていませんでした。


しかし、大勢の人が集まっています。


広場ではパフォーマンスで楽器を演奏している人もいます。


東京芸大美術館は、上野の森の隅にあります。


中に入ると思ったとおり、観客は多すぎもせず、見やすい人数です。


芸大の創設の説明から、美術品の収集、学生の教育の仕方など、


創設期の苦労などが、掲示板にびっしりと書かれています。


たくさんの収蔵品があるのでしょうが、その中から小出しで陳列して


いるようです。


レオナルド藤田の卒業作品もありました。


平櫛田中の作品にも会えました。黒田清輝の作品、他にも素晴らしい


作品がゆったりと見れたのには、大満足です。


明治の人が西洋画に必死に取り組んだのがよくわかります。


デッサンの緻密さに驚きます。


ちょくちょく来るといろんな絵に会えそうです。


他のホールでは、学生の作品も展示されています。


印刷物を販売しながら、お茶が飲めるコーナーもあります。


庭には、素晴らしい彫刻があり、のんびりできる空間です。


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七夕の短冊


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今年も七夕に願いを書いた短冊がいっぱい吊るされています。


散歩の途中にこの短冊を見るのが楽しみになっています。


男の子は、サッカー選手や、野球選手になりたい願いが


目に付きます。


女の子が、”ウルトラマン(おんな)になりたい”と


書いていました。


一番多く感じたのは、”家族が健康でいられますように”と


願う短冊です。


この願いは、時代を問わず、場所を問わず普遍です。


その中に異色の短冊を見つけました。


”酒も、女も二合(2号)まで)”


罰当たりな短冊です。


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