3時間の行列で3分しか白菜を見れませんでした
東京国立博物館で台湾国立故宮博物院展をやっています。
この超目玉の展示品が翡翠で彫刻された翠玉白菜です。
是非とも見たくて、家内とその友人の3人で上野へ行きました。
孫を保育園に預けての時間ですから、博物館に着いたのが10時を
回っていました。
”只今の待ち時間は、210分です。”
覚悟はしていましたが、やはりすごいことになっていました。
台湾に行くことを思えば、我慢できます。
しかし、長かった。
白菜を見る行列と、その他を見る行列と
2列ありました。
”なんで?”
係りの女性に聞いてみると、
翠玉白菜が余りの人気のために、
展示室を分けたそうです。
きっと、きょうはその白菜をみるだけで終わりそうです。
”さあ、お待ちかねの展示品です、立ち止まらないで見てください。
ずっと見たい方は壁際にてご覧ください、何時間ごらんになっても結構です”
たったの3分しか見れませんでした。
手のひらに載るくらいの清楚な白菜がガラスケースのなかで
光輝いていました。
素晴らしい翡翠の輝き、そして白菜の上にキリギリスが彫ってありました。
清の光緒帝に嫁いだ瑾妃(きんぴ)の嫁入り道具とのことです。
7月7日までの展示です。
その他の展示は9月15日までです。
相当な貴重品扱いです。
