区画整理で柿の木が伐採予定です。 | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

区画整理で柿の木が伐採予定です。


こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)-種無し渋柿
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私の住んでいる地区も区画整理が進んできました。


友人の住宅は、年末に移動が決まりました。


その前に、道路が整備されます。


その道路に庭の柿の木が引っかかるのだそうです。


何とか伐採せずに、移動したいと庭師にそうだんしても、


柿の移植は無理なんだそうです。


根の張り方が他の木と違い,移植がしにくい樹木なんだそうです。


この柿は、渋柿ですが、種がありません。


干し柿にすると甘くておいしく、誰にも喜ばれます。


毎年、11月の初めには、大勢友人の庭に集まって、


この渋柿の、皮を剥いたり、


干し柿にして散々楽しんできました。


なにせ、豊作の歳には、500個も収穫できたんです。


それが、今年の10月の初めに伐採されることに


きまりました。


この木から接木したものが、すでに私のところに


3本あります。


1本は、ようやく7年ほどたちました。


あとは、まだ幼木です。


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他にも今年5~6本接木してうまくいきましたので、


種無し渋柿の子孫の心配はありません。


でもみんなで楽しむには、あと数年かかるでしょう。


近所のおばあちゃんに言いました。


”この渋柿は、干し柿にするとうまいんだよ”


”ほれ、去年の暮れにうちの庭さきに干してた干し柿をあげたろ?”


”ええ~っつ、そんなの貰ったっけ?”


”脚立に登って、取って上げたじゃん”


”楽しみに食べようと思ってたら、ほとんど爺様に食われちゃった” って、


こぼしてたろ?”


”ああ、ああ、思い出した。”あの干し柿か”


”そうだよ、今年は、又実が落ちちゃったけど、来年は、絶対なるよ”


”そうかあ~、それはたのしみだなあ~”


年寄りは、楽しみが段々少なくなってきています。


近所のおばあさんに、たわいもない戯言ですが、


それでも、楽しみがあって、私の家の渋柿を楽しみに眺めていれば、


憂さも晴れるというものです。


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