遡って…10月17日の話です。



この日は卵巣嚢腫の術後の検診に行って来ました〜。
手術したとは思えないくらい、術後は良好だったので、なんの不安もなく行ってまいりました。



結果、何もありませんでした!!!
これにて終了でございます。
(ブログに書くほどでもないけど、一応ね。)



来年の2月に一応定期検診です。




卵巣嚢腫の方は何事もなかったんですが、別件でショックなことがあり。



抗ミュラー管ホルモンって知ってます??
簡単に言うと、卵巣年齢を調べる検査です。
私は術前に検査をしてまして(検査費が高くてビックリ)、この結果がなんと…




40歳くらいの年齢だったんです。
(私は現在30歳です)




なんとなく予想はしていたんだけどね。
初潮は早かったし、生理痛はひどいし、卵巣を酷使している感じはしてました。




卵巣年齢が高い=不妊とは違うみたいですが。
卵巣年齢が高いってことは、残りの卵ちゃんが少なくなって来ていて、閉経が早い可能性があるみたいです。



ただ、卵巣年齢が高いから卵の質が悪いわけではなく、卵の数が少なくても、残りの卵の質が良ければ妊娠は問題なくできるみたい。





卵ちゃんの数は生まれた時からどんどん減っていて、増えることはないみたいだから、できるだけ早く妊娠できるようにしてね、と言われました。



ショックはショックですが、予想していたのであまり落ち込んでません



もし仮に妊娠できなくても、息子がいるからな…と思うし。






とはいえ、これからは積極的に妊娠できるよーに頑張りまーす




ちなみに本日生理がやったきました〜




本来の予定日よりも2週間遅れました。





卵巣嚢腫なくなったら生理痛ともおさらばだ!!と思ってましたが、私の考えは甘かった。



生理痛全然なくなってなーい。
今日はゆっくりしまーす



(抗ミュラー管ホルモン検査については私が調べた内容なので、誤りがあるかもしれないので、気になった方は自分で調べてね)