司法制度改革フルコース人生のブログ -8ページ目

”王様は裸だ、と指摘するのが親切というもの”

早川先生は裸です
早川先生には、弁護士として最低限必要な法律知識がありません。法律文書読解力もありません。
弁護士なら最低限理解すべき既判力・執行力とか、証明責任だとかも理解できていません。
論理構成力もなく、法律構成ができないから訴状は書けません。
構成要件とか、公訴事実とかわかってないから告発状は書けません。
そもそも条文を見ずに直感で考えるのが癖になっているから、ある問題の解決にはどの条文を引いたらいいのかわかっていない。
だから六法の条文も引けません。

何んにも知らない素人に対して、俺は「弁護士だぞー」と脅かして訴訟外の和解に持って行くのが唯一のテクニックです。

もう弁護士登録抹消した方がいいですよ。
岡田先生、村上先生、新加入の由井先生にどう思われているか想像つきませんか?

朝鮮総連に利用されて、
私が指摘しても早川先生には利用された自覚がない。

元国会議員で東京弁護士会副会長で名前だけはあるけど中身がない。これからも騙して利用しようとする悪い人が、「先生、先生」とおだてて寄って来ますよ。晩節を汚さないようにしましょうよ。

”毎日ブログを書ける人、募集”

中身があるブログを毎日書き続ける人は尊敬できますが、
早川先生のように毎日3回書くことが自己目的化して
中身がいい加減なまま形式的に数あわせするのでは意味がありません。

「特別の人」には違いありませんが、特別厚かましい鉄面皮の人でなければ、事実関係の確認もせず、法律の条文も見ないで根拠なく直感だけで、人を煽ったり囃し立てたりできません。

早川先生には書いた文章に対する責任感がない。人に助言するのに誠実さがない。
私は早川先生と違って、読者がいることを意識し、自分が書いたものに一応の誠意と責任感を持って書いているので、毎日ブログは書けません。

意思や能力や根気の違いではなく、倫理観の違いです。

”起て、岸田!起て、石破!起て、小泉!起て、野田!起て、河野!”

早川先生の開き直りは度が過ぎている
いつも結論を声高に叫ぶだけで、そう判断した理由の説明はいっさいしない。
他人の説明責任は厳しく追及するが、
自分は一切説明しない。

>安倍総理にとって本当の心を許せる特別の親友なんだろう、というのが、何も知らない外部の人間から見た二人の関係である。

私も何も知らない外部の人間ですが、特別の親友だなんて思いません。早川先生がそう思ってるだけです。2人が唯一無二の親友に見える理由を説明してください。できるわけないけど。