姉歯建築士問題。マスコミで公表されない耐震構造計算偽造問題より奥深い闇。 | 一級建築士が司法書士とのダブルライセンスを目指す先にあるものは?

姉歯建築士問題。マスコミで公表されない耐震構造計算偽造問題より奥深い闇。

前回かきました、ドタキャンされたリフォームの仕事もなんとかなりようやく生きた心地を味わっている今日この頃。それにしても相変わらずといいますか、続々と出てくる欠陥と呼ばれるマンション達。

私の購読している建築専門誌もその話題でもちきり。

今後どうなってしまうのか・・・・買ってしまって人の正月は・・・・


そんな中、本業の建築士の業界にいる身として、いろいろ言いたいことがあるのでこの事件について思うところを書いていきたいと思います。


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マスコミや雑誌では、これでもかというほど今回のニュースを扱っています。

もっと国に圧力をかけられるように世論操作でもすればいいのに、結局おもしろおかしく扱っているだけ。

小泉劇場のように簡単に世論は操作できるのに、どうもそんな事より面白おかしく報道することばかり。


そんななかで、不思議に思うことがあるのです。

政府から規制がかかっているのか、それともやはり所詮ただのマスコミなのか。


昭和56年の耐震基準改正以前の物件。


あまり一般のかたはご存じないと思いますし、私もその頃に生まれたようなもので、実際の耐震基準改正前の構造図を見ることもありません。


が、しかし


建築を仕事としている関係で昭和56年以前のマンションのリフォームを行うこともあります。

そこで最近流行のスケルトンリフォーム(一度すべて壊して新しくする)ではその構造体をこの目で見ることがあります。


とても写真などお見せするわけにはいけませんが、おそらく今問題の姉歯問題など霞むような物件が存在します。それも当時は違法ではなく当たり前のように作られたマンション。


揺れるコンクリートスラブ。大きくたわむスラブ、梁がない。など。


こんな物が平気で取引され数千万もの金額が動いているのですが、これはみなさん知らないのか?


タブーなのか?なんなのだろう。


姉歯物件は今の基準での話。


しかし昭和56年以前はおそらくそれ以下か?と思うような物件もある。


今後どうなるのだろう。今回の補償で公的資金を使うのはよい。しかし理由は?

自分らの確認検査に不備があったから?

それとも耐震基準をみたしてないから特例?


前者なら国家公務員全体の責任じゃないの?税金は使ったらまずくないか?

ただこの場合なら話はわかる。


しかし問題は後者。耐震基準をみたさない危険物件だからという理由なら、

いくら昭和56年以前の法改正前であっても今存在し。そして人も住んでいる。

危険じゃないのか?教えてあげなくていいのか?


この問題はかなり深いと思う。

56年以前の恐ろしい数の物件が今現在、存在しているのだから。



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司法書士試験勉強時間合計(更新がとまっていたので大まかなもの)

本日(12/11)=6時間 ・・・ようやく時間できてきた・・・よかった・・・


12月=40時間

11月=80時間(中だるみ)
10月=140時間
9月=105時間

8月=151時間

7月=32時間


合計548時間


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