青空が好き。空気が美味しくて、どこまでも高い天井が気持ちがいい。

周りに建物が何も無く、嫌な建物の質量感がない道路だとか、だだっ広い平地だとか、ロフトの窓から体を出して見る空も気持ちいい。


青空が好きなのは、生まれたばかりとかからだと思う。私の実家は山の上の崖の先に立っていた。大地震が来たら庭と、家の半分、埋め立ての崖から滑り落ちて無くなるから、端っこに逃げるんだよと、お母さんに教わったことよく覚えている。(多分冗談?埋め立てはほんとう)

家の裏は竹林。蚊が多かったのは嫌だったけど、そんなことどうでもいいくらい、空気も美味しくて、空が広く気持ちがよかった。田舎だったから、山も街も見下ろせた。

窓も多かった。光が綺麗な場所が好き。ずっと変わらない。


初めて都会、広島に行った。地元では視界の半分をしめる山がないことに驚いて、建物が高く迫ってくる感覚にびっくりした。


環境に恵まれてると感じてた。1番最高な立地で育ったと思ってた。今でも私にとって最高の場所だとは思うけど。それぞれだよなぁと思えるようになった。人と関わってなかったからだと気づいた。人を知らないと自分も分からないね本当に。

まぁいいや。自分に嫌われないように生きよう!