超!久しぶりの更新です。

本当にシャレにならないくらい・・・。半年ぶりに・・・。

あらためて、自分のブログを見直したりしてみました。


以外とまともなことを言ってるなあなんて自画自賛してみたりして。


半年たちました。私たちは相変わらず、ばたばたしております。

皆さんはいかがですか?


そして、明日は忘年会。

「私が手がけた最高の結婚式アワード(自分基準)」の発表会がある日です。

リーダーだろうと、ベテランだろうと新人だろうと。とにかく自分をほめてほめてほめまくる三時間!!


誰が考えたかこの不毛な三時間。審査員の社長や役員もげっそり。

その後の宴会を準備している料飲スタッフもげっそり・・・。

最終的なMVPには「世界で一番のうそつき」と言う名誉ある称号も与えられます!

今年は各チームから選ばれた3名の直接対決。(あまりにもげっそりするので時間短縮のためというウワサも)


聞き及んだところによるとかなりの力が入ってるようです。

(かなり素敵な賞金!もでるので)


前年優勝者の我がリーダーに言わせると「恥を捨てたやつが勝つ」と力説してました。

でもいいですね、一年分の嫌なことも恥ずかしいことも「えいっ!」と捨てちゃいましょう。

来年も素敵な一年でありますように!!

結婚式の準備において新郎新婦が一番悩むことのひとつ「ご列席者の配席」。

本当にパズルみたいになりますよね。


ウェディングプランナーであれば、必ず一度や二度は「両親って一番後ろじゃないとだめですか?」って聞かれたことありませんか?


「やはりご両親様は招待する側ですから。」

「一般的な配席ですから。」

「結婚式の常識ですよ。」


さてさて、そもそもご両親が末席というのはどういう意味があるんでしょうか?


昔の結婚式はほとんどが神前式。※昔といっても昭和の話です。この話はいずれまた。

挙式に参加出来なかった親族以外のご列席者に新郎新婦を見ていただくために披露宴では親族や家族は離れて座りました。

つまり、より大勢の人と話たい。より大勢の人に見て頂きたいという気持ちから生まれた配席なんですね。


大昔から決まっている配席なく、上座や下座、左方上位という概念からは生まれたわけではないんですね。


「両親って一番後ろじゃないとだめですか?」

「ご両親のお席を検討されているんですね?」

「はい、実は私の母は目が悪くて、折角のドレス姿もよく見えないよと嘆いてたので・・・。」

「分かりました。お母様も気兼ねなく、さらに近くに座れるようなレイアウトを考えますね。」


結果として、当日はメインテーブルとT字の位置(もちろん少し離して)に流しのテーブルを組んでご両親に座って頂きました。

会場の中心に向けて祝福を送るとてもあたたかい雰囲気を生み出しました。


たまたまうまくいったのかも知れませんが、せっかくウェディングプランナーになったのだから、そういうことを仕事にしたいですよね!












先日、ウェディングプランナーを目指す専門学生さん数十名の前でお話しする機会がありました。

今年4月に入学したばかり、揃えたように、黒スーツに襟の大きな白いシャツ。

髪の毛はほとんど金髪でくるんくるんしてます。

キャバ嬢の集団面接みたいな感じでした・・・。

ちょっと厳しめに、「この道に進んだら髪の毛の色を変えるという手法によるお洒落は捨ててくださいね。」と言い放ったところ、生徒さんの反応は大きく二つに分かれました。


A:「何言ってんの?髪の毛かんけーねーじゃん。」

B:「なるほど。結婚式の仕事って大変だなあ。」


Aなんて論外!って思うかも知れませんが、結構こっちが普通の反応ですよね。

高校を卒業したばかり、何となくウェディングプランナーにっていう子なら、せっかく入学時に気合いれてお洒落したのに!って。


一つの道をただひたすら前を見て進んでいると、一般的なものの見方を忘れちゃいます。


一般的な見方を忘れるというのは、固定概念が強くなった証拠です。

「●●は●●であるべき。」

これは、ウェディングプランナーが陥る病気です。


「引出物は折り目が山の方を前にして置くべき!」

「ご両親は末席に座るべき!」

それは何故ですか?

「結婚式はそういうものなんですっ!」


・・・・ちょっと怖いですよね。これって。


話がそれましたが、私たちは生徒さんの素の反応を見て、新鮮だと感じました。それだけ何かに慣れてしまったということなんでしょうね。

そして、気がつかないうちに固定概念が生まれて、どこかで「こういうものなんですよ。」とお客様に言ってしまっているのかも知れません。


次回は、その結婚式における「こうあるべき」について検証してみましょう。