sigurottoのブログ
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やっと少し過ごしやすくなってきた。ブログも今まで暑くて夏バテ気味で書こうと言う気にならなかったが、やっとちょっとなってきたな。。


この一ヶ月半ぐらいほんといろんなことあった。韓国、中国等と局地戦が始まるかと思わせるような状況が続いている。まあ、世界連邦とか組織されてないからしょうがないんだろうが、領土問題は長引くだろうなあ。もともと平和的な解決手段として日本は国際司法裁判所への提訴とか言ってるようだが、応訴義務もないし難しいんだろう。だいたい国際司法裁判所なんて名前はかっこいいけれど、国際立法機関もないのに国際司法裁判所だけあるなんてなんか変だよ。さらに確認訴訟しか出来ないんじゃ意味ないじゃん。裁判は強制執行ができるところに大きな存在価値があるのに。。。まあ、確認訴訟で、「あの国がいけなかったんだな」って結論がでれば、当事国の国際的な信用性が落ちるところに意味があるかもしれないが…。また日本は三審制をとってるけど、国際司法裁判所は一審で終わり。。

学生の時、国際公法を学んだ最初の時、「カッコイイ、なんかすごいんだろうな」と思ったけど、全然たいしたことなかった、というのが感想だ。国際法を専門にされている先生や学者の方もたくさんいらっしゃるので、こんなこといったら「おまえの勉強不足じゃ」と言われそうですが、、でも思っちゃったもんはしょうがない。

通常、条約締結し、日本国憲法とそれに抵触が認められる場合、憲法優位とされている。。たとえは悪いかもしれないが、国際連合って言っても、町内会をすんごく大きくしたような感じ…。町の有力者が町内会から脱会しないように、「あなた方が嫌っていったらそれでいいから…」なんて拒否権まで付与して、とりあえず話し合いだけは維持していきましょうよ、同じ町内同士なんだから、、、でも規約はしっかり守りましょうよなんて。まして隣地の境界線にも似た領土領海は各当事国間でなんとか折り合いをつけるしかないんだな。でも領土領海の意識も各国で違うし、国民性ももちろん違う。ほんとに難しい交渉だ。ちょっと調べてみた韓国の民法は、占有が侵奪(たとえば自分の土地がとられる)などされた場合、自力救済を認めている。結局、自分のモノがとられたんだから行って取り返してこいということだ。これって日本じゃ考えられないっていうか、日本でこれやったらまずいよ。。。中国も憲法はもちろん存在するけれど、中国共産党の法治の下に位置してる憲法だ。しかも人民解放軍は中国共産党の軍隊だ。日本は「法の支配」といって憲法は国家権力の上に位置していて、いわゆる主権は国民にあるということだ。自衛隊は一応、軍隊じゃないことになっている。。このようにいろいろと概念のとらえ方や歴史認識、国民の意識等が違う者同士がどうにか折り合いをつけるのは、とても難しいことだ。いわゆる外交に長けてなければ、政治家なんてどこの国もやっちゃいけない。もめ事を作るだけになってしまうし、不幸は各国の国民に降りかかるよ。家の母親なんて戦争になりませんようにって毎日祈っている。


それはそうと、自民党の総裁が安倍さんになった。なんか3500円のカレーライス食べて庶民感覚がないってマスコミにたたかれているようだが、なんでたたかれているのかわからない。お金持ってる人はどんどん使ってよ。安倍さんには3万5千円のカレーライスを食べてもらいたいぐらいだ。この不況下に、お金を使うなと言わんばかりのマスコミには、ほんと腹が立つ。金持ちをせこくさせてどうするつもりだ。。金持ちは投資なんかにお金を回さないで、街で湯水のようにお金を使っていただきたい。お金は流動性といってあっちこっちに渡り歩かなければ景気は良くならないんだから。


なんか長くなってしまった。きょうはこのへんで。