息が戻らぬ膚 | vo.戮ParaphiliaMasochismF65.5
その眼の奥に
握り潰された私
開き直れど
醜さは散る
あなたは見てはくれないけれど
ただ泣き出しても
抱き締めては貰えない虚無感
そこにあって
そこにない
無くなってしまったその感覚感情に
無理に詰めて埋め込もうとして
結局あわなかった形を捨てて
無理したせいで傷ついて
独りぼっちに帰る独りは嫌いだよ
偽善など独り以上に嫌いなのに
時々孤独の方が怖くなる
傷付かない為に嘘ついて
嘘ついたせいで傷付けて
また失う。
伝わりはしないごめんね。
深い眠りへ還ろう
あの温もりを求めて
あの日に帰ろう
もう戻れないあの日に
R丞