今日から第29回放美展が開催されている。

師匠の作品も1点展示されているので、その作品を紹介しよう。

いつもの火襷に、今回は釉薬も使って仕上げた作品だ。

花器として使えないことはないが、一応オブジェとしておこう。

 

 

土は火色土。

もちろん紐作りだ。

直径50cm程度、展覧会向けに作っているので大きい作品だ。

藁を巻いたり、置いたりして素焼き。

口縁部だけに赤結晶釉を掛けて、焼成している。

 

4月29日に会場に搬入、翌日の審査で入選となった作品だ。

審査時に賞候補に挙がっていたと聞こえてきた。

 

形はきれいだし、火襷の模様もいい。

土の色が暖かい、いい色だ。

釉薬を併用という初めての試みも上手く仕上がって、評価されたようだ。

 

 

 

第29回 放美展

会期 5月3日(水)~6日(土)

   午前10時~午後5時  *入場は午後4時半まで

会場 あわぎんホール

   徳島市藍場町2ー14