少し前のことだが、時雨窯工房にイギリス人のご夫妻が遊びに見えた。

徳島の地でお二人のお孫さんが誕生されたのだ。

観光などの合間に、陶芸を体験したいということだった。

1回だけということなので、タタラで皿を作って、化粧泥で絵付けしていただくという作業をしていただいた。

 

作品が仕上がっている。

今日はまず奥様、フリーダさんの作品から紹介しようとしている。

 

 

使った土は黒泥。

タタラ作りで、大小4枚の皿を制作された。

化粧泥で絵付け。

ピンクを使って、日本の扇などを描いている。

なんとなく、ちょっとお洒落に見えるのは、イギリスで何か創作活動をなさっているようだ。

 

その後の素焼き、透明釉掛け、本焼き、すべて師匠が引き受けて仕上げたものだ。

どうだろう・・・、イギリスの奥様に気に入っていただけるのだろうか?