師匠の花器、今年の放美展入選作品だ。
一昨日、審査があって、昨日の新聞に発表されていた。
多分、入選には自信があったものと思われる。
土は火色土。
紐作りだ。
展覧会向けの作品なので、高さも40cm程度と大きく作られている。
柔らかい曲線が特徴で、口縁部もなだらかなカーブで内側に曲げられている。
藁を巻いて、素焼きしている。
釉薬は使わず、焼き締めだ。
藁の模様が美しい縦の模様となって表現されている。
完成度の高い火襷だ。
自信はあっただろうが、それでも新聞見てホッとしたような師匠だった。
第26回 放美展
日時 5月2日(水)~5月6日(日) 10:00~17:00
場所 あわぎんホール
