ちなみに、この読書感想は自分へのメモ書きなので毒毒しい&適当です。あしからず。
<読書感想文・今年68、69、70、71、72、73、74、75、76、77年間100冊2週目>
新堂冬樹「天使がいた三十日」(講談社)
王道な何中身のなーーーい話。
ラノベほどがきっぽくないけど、一般書にしては何のメッセージ性もないような。
ま、読みやすいですが。
新堂冬樹「溝鼠」(徳間書店)
上記作者が書いてるとは思えないほどのアングラな本。
あまりのグロさは笑えてしまう。
けど、それだけ。
パトリシア・コーンウェル「検屍官」(講談社文庫)
名作といわれるものではあるけど、だからこそ、今読むと普通、の一言かもしれない。
私は翻訳されたものはどうも違和感あって好きじゃないのでソレもあるとは思うけど犯人逮捕に通じるとことかはどうも納得いかず。
ま、主人公に近い人間が犯人、って言われる稚拙さよりは何倍もマシだけど。
嶽本野ばら「下妻物語」(小学館)
興味なかったけど、とりあえず読んでみたもの。
思いのほか面白かった。
なんつーか作者が本当にロリファッション好きなのが伝わってくる感じで。
変態っぷりも伝わってくる感じで。
ここまで来ると面白いんじゃないかと。
ただ。同人誌?といわれてもなかない!とは思った。
続編も読みたいな。
講談社文芸文庫編「日本の童話名作選ー昭和篇」(講談社文芸文庫)
短編を集めてあるので、読みやすい。
自分ではもっと「童話」のイメージが幼かったんだけど、これくらいのレベルでも童話なんですね。
名作ぞろいだとは思うけど正直「????」なものも多く。
読解力ありませんです、はい。
読み終わりの後「…で?」と思ってしまうものもあったけどそれでこそ、童話なのかもしれないな、とも。
ただ、この名作選になぜこの作品がこの順番で作られたのかは、いまだにわからず。
楡周平「Cの福音」(宝島社)
楡さん好きなんだけど、この1篇のシリーズはダメだ。
一応これでこのシリーズは全部読んだことになるけど(しかもファーストを最後に読むという…w)うーん。狙いすぎの一般書籍の代表というか、あまりに誰でも書きそうなネタ過ぎて萎えた。
「ラスト ワンマイル」を読んだときは衝撃だったんだけどなぁ…。
立松和平「猫月夜」上・下(河出書房)
ずーるずーる間延びした印象。
ただそれだけ。
にゃんこは好きだけどこういう野良を野放しに飼う話はどうなの?とか
本筋とは微妙にずれる感想を持った(笑)
品川ヒロシ「ドロップ」(リトルモア)
品川庄司の品川の本。
映画化されるらしいので読んでみた。品川結構一時期好きだったし。
でもだめだ!
つまんない!!(笑)一応起承転結をしっかり押さえてるから読めるは読めるんだけどね。
らのべらのべ!売れないラノベ!
田中芳樹「ラインの囚人」(講談社)
コンセプトが少し児童から抜け出した子向けの本ってだけあってすごく分かりやすく、歴史も絡めてあってよかった。
話は普通かもしれないけど、見せ方が上手だよな。と
子供向けとして、かなり完成度高いのではないでしょうか。
歴史上の人物を出していく手法も興味を持たせる1つとしてありだと思う。