<読書感想文・今年53、54、55、56、57、58、59、60、61年間100冊2週目>
宮部みゆき「蒲生邸事件」(光文社)
終わらせ方の捻りは嫌いじゃないけど、ソレまでの間がどうもいただけない。。。
主人公もありがち計なので、印象に薄い本になったかな。。。
田中啓文「忘却の船に流れは光」(早川書房)
微妙すぎる1冊。
不必要な性表現もだけどとりあえず、めちゃくちゃ。
設定が非常に自己満足入ってるのは別にいいとしても(よくないが)
内容もソレほどたいしたこともなく。
まぁ、ラノベならいいんじゃないでしょうか、
柴田よしき「窓際の死神」(双葉社)
ゆるーい感じのする、なんてこともないもの。
御伽噺とリンクさせる最初の導入は嫌いじゃなんだけどなー。
ソレと内容のリンクのさせ方がもったいないんだよねー。
宮部みゆき「誰か」(実業之日本社)
これは結構好きかも!
姉妹の掛け合いとはかいらね、男を挟んだところもいらね
なんだけど、(本筋とかいわない)
主人公の思考とかそれを取り巻く周囲は何てことないけど好印象。
楡周平「猛禽の宴」(宝島社)
楡さん、すっごく好きなんだけど、これは。。。これは!!
続編なので、分からないところがあるとかそういうのを差し引いても
ちょっと作者の主人公大好きっぷりがはっきされてるので萎えた。
ストーリーもよくあるよくあるww系ですね。私がこういう系の話を
好んでよむからかもしれませんが。
楡周平「朝倉恭介」(宝島社)
上記のパワーアップバージョン。
あは、あははは
森詠「清算」(毎日新聞社)
最初とっつきにくい感じしたけど、嫌いじゃない1冊。
朝鮮・韓国・日本・中国関係は書いても書いても書ききれんね。
島田荘司「最後の1球」(原書房)
今回借りてきた中では、これが一番スキー。
あまり島田荘司すきではないけど、これは好き。
ありえない展開だろうと、1hくらいで読んじゃうくらい好みでした(笑)
御手洗があまり出てこないほうが私は好みなのかもしれん(笑)
博報堂パコ・アンダービル研究会「ついこの店で買ってしまう理由」(日本経済新聞社)
マーケティングの本なんですが。面白いよー。
客の心理などを読みながらレイアウト、タイミング、接客を考えていくのは確かに
納得。
マーケと科に興味がある人はぜひ。