<読書感想文・今年62、63、64、65、66、67年間100冊2週目>
山田正紀「ロシアンルーレット」(集英社)
本の構成は面白いと思う
繋がってるオムニバス。
でもな。
文章とその一つ一つはどうも稚拙。
流れがうまく使えてないし、どうしてそのストーリーをそこに挿入したのかが
分かり図らいというか、考えてないんじゃないかとか。
=終わったあとの感想としては「微妙」。
谷村志穂「海猫」(新潮社)
これは面白かった!
なんというか、すごく独自の雰囲気が伝わってきて、あまり自分では読むタイプの本ではなかったんだけど。
ああ、こういうのもありかな、と。
主人公は最初嫁かと思ったけど
あれはあれだね。ばぁさんのほうが本当の主役だね。
読み終わったあとのなんともしみじみする感じは好きだ。
笹本綾平「不正侵入」(光文社)
私の好きな警察物!
…の中で言うなら、なんてことのないお話でござんした。
特に語ることもなくー。
梁石日「さかしま」(アートン)
在日系の話。病んだ人間のお話なので、なんつーか
あまりいい感じはしない。
というか、あまり印象にない。
新堂冬樹「毒蟲VS溝鼠」(徳間書店)
ぐろいわーwww
びみょうだわーwww
でもここまで主人公が卑劣に書かれてるのを見たのは初めてなので
すこし衝撃的だったわああああ
梁石日「シネマシネマシネマ」(光文社)
なんつーか。
なんつーか。
うまくいえないけど、読めるけど、読まなくてもよかったと思った。
え?んーと。
自慢話系エッセイ風小説?
ぺーすがおちてるうううううう
がんばれ自分!