【人物紹介】
蒼井 輝夜(アオイ テルヤ) 『高校一年』 『かなりのバカ』
蒼井 希 (アオイ ノゾミ) 『輝夜の妹』 『小学五年』
寺河 華織(テラカワ カオリ) 『輝夜と同じクラスで席が隣』 『美人』
黒沢 海斗(クロザワ カイト) 『輝夜の幼馴染』 『中学三年までずっと同じクラスだったが高校に入り隣のクラスになった』
≪ 2 ≫出会い
< 1 >
「遅れて来てすいません!!」
輝夜の声が教室に響いた。
一瞬、教室の時が止まった。 あれ俺マズイ事言った???
「お前のクラスは二組だろ このバカ」
・・・・あれ??聞き覚えのある声が あたりを見回すと声の主は海斗だった。
「え・・・?なんでここにいるの??」
「いや驚きたいのはこっちなんだけど・・・・」
「海斗って一組だっけ??」
「お前、相変わらずバカだな・・・ お前の教室は二組だ!」
ハァ・・・っとため息をつく海斗を見た後に一組の反応を見たら、
クスクスと全員が笑っていた・・・。 俺の高校生活終わった・・・。
急に顔が赤くなった。
「し、失礼しました!!!!」
急いで教室から出て、廊下で立つと
や、やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
頭の中はこの言葉で埋め尽くされていた。
しばらく立っていると、 あ・・・・・そうだ二組へ行かないと・・・・。 っと思った。
< 2 >
二組のドアの前に立つと、学園ドラマでよくやる
態勢を低くして自分の席まで移動する。 というのが頭に浮かんできた。
やってみるか・・・・。
教室のドアをゆっくり開けて、自分の席を探していると
あった!窓側の後ろから二番目の席だ。
サササッッッ
輝夜は風かと思うぐらいの速さで自分の席着いた。
「ふぅ・・・・。 なんとかついた。」
< 3 >
学園ドラマとは違って意外とばれないもんだな。
バカな行動に感心しながら、横に目線をやると 美女が寝ていた。
目を疑った。
ほっぺたをつねったり、机に頭を何回もぶつけたりしても
横には、まだ美女が寝ている。
神様っているもんだなぁ・・・・。
これからの高校生活捨てたもんじゃないな。
さっきまで散々なことがあってか、自然と涙があふれてきた。
名前は、なんていうのかな? ん? テラ・・・・ガさん?
ためしにテラガさ~ん と呼んで起こそうとするが、起きようとしない。
何回も、テラガさん テラガさんと呼んでると
やっと起きた、 そしたら
「私の名前は、テラ・カ・ワ! です。 もう間違えないでください」
ムッ としてそのまま、机に倒れこんでしまった。
あ・・・・・やっぱりこれからの高校生活終わったかも・・・。
っとこんな感じで二話目終了です!ww
小学生の漢字も読めないのか輝夜!って自分でも思ってたりしてましたw
三話目書いた時も、見てくれたら嬉しいですwww
コメントや意見など待っています!w
では さよーならーー
