夏休みとお伝えしていましたが実は手術入院をしていました。
鼠径ヘルニアという病名です。
鼠径部に尿道や腸がポッコリ出てしまう病気です。
老化現象の一つかも知れません。
「若い」「若い」と思って“もがく”より「老化したんだなー」と思った方が気持ち的には楽になるようです
以前から症状がありましたが、最近目立ってきたのでこの機会で医師と相談して1週間ほど入院してきました。
入院は近所の練馬光が丘病院へ。
以前の日●経営より評判は良くなっているとの事でお願いをしました。
手術は腹部をバッサリ切る訳でなく、へそから内視鏡用の穴と側部2穴の3穴での手術でした。
一応全身麻酔で手術を受けました。
酸素マスクを付けて5秒ほどでおやすみです。
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4H後の19:30に目覚めたらベッド上でした。
上手く行きましたよ。と主治医より伝達あり。
「先生のお陰です。ありがとうございました」
汚い腹で申し訳ないです
手術後5H程で自力トイレに行きました。
自力トイレは腹部痛みと嘔吐でややヘタレ気味でした
手術後時間的も厳しかったのでその晩は殆ど眠れませんでした。
地域振興病院なので事前了承済みです。
ナースからも「自身で出来なかったら知らせてください」と言われていました。
体調についてはその晩以降は順調でした。
術後3日目に退院をしました。
退院をしても運動制限もあるので1ヵ月ほどは様子観察です。
まだ腹部に腫れと少々の痛みがあります。
もう暫く辛抱です
辛抱、辛抱です。
落ち着きましたらヤフオクも再出品致します。
また宜しくお願い致します