早期退職を考える際に最も重要となるのは

お金の問題。

そのため、シミュレーションを正確にすれば

するほど良いのであるが、非常に難しい。

現時点で不透明なものが、

 

①FIT後の発電事業の行方

(売電単価は?その時の更新費用?期間?)

②その際の災害保険、点検・除草費用

(今と同じだと非常に厳しい)

③発電事業終了に伴う土地の処分

(不動産価値が低いので処分できないリスク)

④法人化か個人事業主のままか

⑤妻の働き方

(同時にリタイアか定年まで現職場で勤務?)

 

FPに提出している想定では、

①単価7円、設備更新は8万円/kW、20年間)

②保険は設備費用の5%、管理費は

 売電料の10%(但し自身での点検が必要)

③当面売れないと想定し、固定資産税と

 最低限の維持管理費を計上

④所得が低いので個人事業主のまま

⑤夫婦ほぼ同時にリタイアを想定

 

とした。電力会社と相対取引で7円、売電20年

間を想定している。(やや楽観的すぎかも?)

2巡目のパワコン交換費用も見込んでいるが、

これも予測でしかない。

自分で発注して設備更新費8万円は高いと思う

が、安全側とした。

そうすると、発電事業で利益を出そうと思うと、

単価が低いので自分で除草や点検をしないと

利益は出ない。

勿論、固定資産税の優遇措置があれば別だが

 

やはり早期に投資回収を図るのが一番である。

 

 

 

 

 

 

 

2020年1~9月までの発電量、売電収入が

出そろった。

 

1号基(54kw、36円) 福岡県1

46,084kwh (1,824,926円)

 

2号基(55kW、37円)  福岡県2

46,856kWh(1,907,039円)

 

3号基(61kW、32円)  千葉県1

57,338kWh(2,018,298円)

 

4号基(97kW、21円) 鹿児島県

78,201kWh(1,806,443円)

 

5号基(120kW、21円)山口県1

76,930kWh(1,777,083円)

 

6号基(108kW、24円)山口県2

84,780kWh(2,238,192円)

 

7号基(61kW、21円) 千葉県2

53,621kWh (1,238,645円)

 

合計     12,810,626円

 

9月は総じて好調であった。

台風のあった昨年より売電料で約22%、売電量

で約17%増加した。

また、1~9月の1~7号機の合計の売電量は、

昨年比で約12%も上回っている。

このペースでいくと、年間の売電収入は税込で

約1,630万円になる見込み。

 

今月の売電量は54,411kWhで、5月の63,580、

8月の56,477に次ぐ発電量となった。

全国的な台風がなかった、停電や雑草による

目立った売電量の減少がなかったためである。

 

やはり発電所の除草は徹底すべき、である。

来年は千葉県2の除草を更に早めに行う予定。

 

ローンを差し引いても1,000万円残る。いよいよ

セミリタイアが見えてきた。

更に12月から現金で取得した三重県の75.4kW・

14円の8基目が稼働する。楽しみである。

 

 

来年3月で現職場を早期退職し、同じ職場で

再任用でのセミリタイアを検討している。

念のため、FPにネットで無料相談をすること

とした。

 

早期退職を申し出た場合、上司からの慰留が

予想されるため、

あらかじめFPに相談し、退職しても経済的に

何も問題ないと説明するためのお墨付きを

もらおうと思ったからである。

 

FPへの相談内容としては、来年3月で退職した

場合、以下のようになるが果たして問題ないか

相談した。

 

・割増の退職金が約2500万円出る予定

・再任用では年収200万円位(今の5分の1)

 を予定

・太陽光や不動産、証券投資などの投資額は

 約3億円、うち借入金は約1.4億円

・セミリタイア中の収入は再雇用(5年間)

 の他、投資からの収入と併せ手取りで合計

 年約1500万円(FITの期間内のみ)の予定

・65歳から75歳まで個人年金が年100万円出る

 

としたところ、FPからは

「あの正直、一体何を悩んでいるんですか?」

と言われてしまった。

私もFPの資格者で、退職後のキャッシュフロー表

をつくってあり、問題ないことは知っていたが。

 

早期退職に向けてまた一歩踏み出そうと思う。

仕事上のプレッシャーも軽くなりそうである。

早期退職の申し出の締め切りは来年の1月。

 

 

 

9月15日、突然の販売業者からの電話。

まず、農転が完了し10月着工になったこと、

 

使用予定だった太陽光パネルについて、

何と発火事故を起こしたため、供給停止に

なってしまったとのこと。

 

そのため急遽、パネルの仕様が変更になった

ことで、若干の出力アップになったこと。

従って発電量が増加することに。

 

パワコンについて、パネルと同じメーカーから、

O社に変更になったとの連絡。

自身の発電所でO社のPCSは初めてである。

しかも、追加費用は不要とのこと。

ソーラーレモンのための100V電源もサービス

とのこと。

 

でも、こないだ先端性設備等導入計画の認定を

取得したばかりなのに。もっと早く言ってほしい。

 

 

 


 

 

 

 

9月13日、除草の効果を見に行くため、朝7時

過ぎに家を出て、電車とバスを乗り継ぎ、さらに

レンタカーを借りて、千葉県の3号基、7号基の

発電所に向かった。

 

現場に着いたのが午後0時30分頃。

意外につる性の雑草はほとんど枯れていた。

 

参考に8月30日に行った時の写真。ものすごい

つる性の雑草の量である。

昨年の台風ではフェンスを吹き飛ばされた。

 

何とかせねば、である。

その際、グリホサート系の除草剤を噴霧した。

下図はその日の発電量である。

明らかにパネル間で発電量がバラついている。

 

 

枯殺期間を経た後の9月13日の写真。見事

なまでに枯れていた。

ところが、右図を見ると枯れたつる性の雑草が

一部のパネル上に残ったままとなっていた。

これが発電量を下げていた。

 

そのため、9月13日の除去前の午前中の

発電量は下図のとおり、まだ良くなかった。

パネル間で発電量のバラつきが目立つ。

 

パネルの上にあった雑草やフェンスに残存

している雑草を全て除去した。

次の日の発電量が下図。見事に回復!

明らかにバラつきが減った。多い発電量2台は

8直のもの、残りの5台は7直のものである。

 

つる性の雑草は本当に厄介。何とか根絶

しなければならない。

 

 

 

 

 

9月7日付の発送で先端性設備等導入計画を申請したが、

10日付で認定が下りて、12日に自宅に認定書が届いた。

事前に担当者に内容を見てもらっていたので、予想より

早かった。

 

認定支援機関の税理士に、請求書を発行してもらった.。

税込で22,000円。

支援機関の確認印がないと認定が出ないので、これは

必要経費である。

が、この料金は、サイトをいろいろ見ていると結構幅がある。

なかには10万円近くする税理士事務所もある。

 

私がこの書類の作成に要した時間はせいぜい2時間程度。

一度書いてしまえば、あとはテンプレ化できるもの。

税理士にとっては良い商売と思う。

 

 

 

9月に入っても、去年並みの発電が続いている。

昨年は台風の影響があったが、いまのところ今年は来ていない。

 

そのなかで、千葉県の7号基の発電量が低い。

しかも全体でなく、一部のパネルからの発電が思わしくない。

パワコン毎に監視装置を付けているため一目瞭然。

近くにある千葉県の3号基と比較してもやはり2割くらい低い。

 

原因はフェンスに絡まった大量のつる性の雑草。

先々週に除草したが、やはり2割くらい他のパネルより低いまま。

除草剤が効いていないのか。今週末に再調査に行く予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、三重県内のある自治体に、先端性設備等導入計画書を

郵送した。計画書の中身は全て自身で作成し、それを認定支援

機関である税理士に送付し、あらかじめ確認書をもらっておいた。

 

作成した計画書を自治体の担当に事前にメールで送るのであるが、

この自治体では、導入計画書のほかに、確定申告、開業届、事業計画書

の提出を求められた。

他に千葉県のある自治体にも導入計画を申請したが、単に計画書と

支援機関の確認書を提出すれば受理されたのだが。

 

さらに、この自治体では、本業を持っていて副業的に太陽光発電を

行っているのでは導入計画書は受理されず、あくまでも本業で太陽光

発電を営んでいることが計画書受理の条件のようであった。

 

幸い、こちらは給与収入より太陽光発電のほうが上回っているため

本業とみなされ、無事受理されることとなった。

この計画書が通るかどうかで償却資産税がゼロになるかが決まるので、

自治体に対し事前にチェックしておくほうが望ましい。

2020年1~8月の発電量、売電収入が出そろった。

 

                             (単位 kWh、円)

1号基(54kw、36円) 福岡県1    41,265(1,634,094)

2号基(55kw、37円)  福岡県2   40,149(1,634,064)

3号基(61kw、32円) 千葉県1   48,651(1,712,515)

4号基(97kw、21円) 鹿児島県   70,509(1,628,758)

5号基(120kw、21円)山口県1   67,728(1,564,517)

6号基(108kw、24円)山口県2   74,558(1,968,331)

7号基(61kw、21円) 千葉県2    46,539 (1,075,051)

合計                             11,217,330円

 

8月は地域で分かれた。鹿児島県の4号基は過去最高に近い、

11,678kWhとなった。が、関東地方の千葉県の1、2号基は約20

%の減と大幅に昨年を下回った。8月の1~7号機の合計の売電量は、

昨年同月比で約3%上回った。

鹿児島県の4号基は現時点で昨年比約5,000kWh上回っており、

今年は天候に恵まれているといえる。幸い台風10号の影響も全く

受けていない。だが、山口県の6号基については、本日台風で停電

したのか、約20kWhしか発電していなかった。

千葉県の2号基については、先々週末に除草剤を散布したが、未だ

きちんとした効果が見えていない。除草剤の枯殺期間は約10日間で

あるが、効果が見られないようであれば、再度見に行くことも予定。

2020年1~7月の発電量、売電収入が出そろった。

 

                             (単位 kWh、円)

1号基(54kw、36円) 福岡県1    35,032(1,387,267)

2号基(55kw、37円)  福岡県2   35,069(1,427,308)

3号基(61kw、32円) 千葉県1   42,184(1,487,877)

4号基(97kw、21円) 鹿児島県   58,831(1,358,966)

5号基(120kw、21円)山口県1   58,167(1,343,656)

6号基(108kw、24円)山口県2   63,102(1,665,893)

7号基(61kw、21円) 千葉県2    40,357   (936,405)

合計                              9,604,404円

 

7月は天候に恵まれなかったが、昨年同月比では売電収入では

約0.2%の減にとどまった。

これは、昨年は福岡県1がパワコンの停止による影響を受け、約

3,600kWhしか発電してなかったこと、山口県2も雑草の影響で

思うほど発電していなかったからであり、そうでなければ約10%

は減っているという感じである。

だが、8月に入り7月の分を取戻している状況であり、売電の収入

は税込で当初予定である1600万円程度を見込んでいる。

ただ、ここに来て千葉県2では各パワコンの発電量から雑草による

発電量の低下が確認できているので、近々今年3回目の除草作業

を予定している。