スロークラフターの水島ひねさんが作成した、スーパーローテクApple Watchが、デザイナーの作品があつまるBehance.netに出品されている。 水島ひねさんは、フェルト作品を手がけるアーティストで今回は話題のApple Watchをベースに、フェルトで製作した。画面のアプリはボタンで表現。限定のシリアルナンバーも裏側に記載されている。 作成作業はゆっくりと行われているようで、日本の高品質なフェルトが用いられていると強調している。 本物のApple Watchは4月24日に日本で発売となる予定だが、本物よりもこちらのフェルトモデルの方がもしかしたら希少価値は高い…かもしれない。